学校日記

動き出しました! 平成28年度の七条第三小学校

公開日
2016/04/08
更新日
2016/04/08

校長室から

 保護者の皆様,地域の皆様,改めましてご挨拶申し上げます。この春着任いたしました校長の 中村 佳明 です。どうぞよろしくお願いいたします。
 さて,本日,教職員の着任式,前期始業式,そして66名のかわいい1年生を迎える入学式を挙行いたしました。入学式につきましては,多数のご来賓に温かく見守っていただきながら,新1年生が七条第三小学校でのスタートを切りました。いえ,新1年生だけでなく,すべての児童・教職員が「はじめの1歩」を踏み出しました。ここから始まる歩みが確かなものとなるよう,教職員一同全力で教育活動に取り組んでまいります。力強いご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。

 以下に,今日の始業式で児童に話したことを掲載させていただきます。

 改めまして,みなさん,おはようございます。新しい教職員のみなさんを立派にお迎えすることができました。
 お話を始める前に,校長先生は今朝みんなのすばらしいところを発見したので伝えたいと思います。8時40分ごろにおざき先生の放送が入ったときのことです。お話や遊びを一瞬でやめ,全員が放送に集中しました。そして,お話が終わるまでしっかりと聞いてから行動を始めました。すばらしいことだと思います。これからもがんばってくださいね。
 みなさんは今日,1つ学年が上がりました。今日,家に帰ったら,鏡で自分の顔を見てみてください。目を開いて,ニヤリと笑って,「何年生になったぞ!」と心の中で叫んでみてください。大きな声は出さなくていいですよ。おうちの人がびっくりしますからね。そうすれば,どんなことにも挑戦してやるぞ,くじけずとことんやりぬくぞ,という気持ちが,心の奥底から湧いてきます。
もう一つ,お礼を言っておきます。新6年生のみなさんは,下級生のために机やいすをたくさん運んでくれました。来週から授業が始められるのも,みなさんのおかげです。本当にありがとう。
 七条第三小学校では,今年も「感動と感謝 ルールとマナー」を大切に,しっかりと学習し,心優しくたくましく,元気な子になってくれることを願って,児童のみなさんとともに学校生活を作り上げたいと考えています。
 みなさん,感動や感謝って,どこで生まれますか。そう,心の中ですね。ルールやマナーって,どこで育ちますか。それも,心の中ですね。人の心の中は見えません。もちろん,むりやり覗くものでもありません。でも,見えなければ,そこにあるのかどうか分かりません。ですから,感動したとき,感謝したときには,「すごいね。」「すばらしいよ。」「ありがとう。」「たすかったよ。」と言葉に出して伝えましょう。感動や感謝を伝える言葉は,人の気持ちを幸せにする魔法の言葉ばかりです。また,心の中で大事だって思っているルールやマナーも,ちゃんと行動に表しましょう。誰かがやるのを待つ必要はありません。自分から,自分が始めましょう。きっと,誰かの感動や感謝につながっていきますからね。
 もう一つ,マナーでお願いしたいことがあります。みなさん一人一人がとっても大事な子です。「いのち」「からだ」「こころ」を傷付けることはしないでほしいということです。すぐにできることがあります。校舎内では絶対に走らないこと,もう一つはいじめは絶対にしないということです。先生たちが見ていても,見ていなくても,できる子になってくださいね。
 校長先生は,学校はちょっとしんどいこともあるし,ちょっと我慢しなければならないこともあるけれど,夢があって楽しいところだと思っています。そういうところにしたいです。みんなで力を合わせて,早くいきたい,明日も行きたくなる学校をめざしましょう。これで,校長先生のお話を終わります。