学校日記

子どもと大人と笑顔と夢と

公開日
2010/02/18
更新日
2010/02/18

校長室から

 業間体育で校庭を元気に走る子どもたちです。
 子どもも大人も笑顔で健康が一番いい。
 夢あふれる笑顔が出てきてくれたらもっといい。

 2月16日(火)午後。下京区人づくりネットワーク実行委員会主催による地域の大人の方と七条中学校の1年生の生徒との「ふれあいトーク七条」が開催され、私も参加してきました。
テーマは「大人に言いたいこと、聞いてほしいこと」ですが、初めての試みでもあり、なかなか本当の気持ちをトークの場では出ませんでした。それでも話が進んでいくと、笑顔が出てきます。話題によってうなずいたり相槌をうったりする場面が出てきます。 中学生一人ひとりの本当の気持ちはわからなくても、うんうんと頷いて聞くことが大人にとっても子どもにとっても大切なことなんだと思いました。
「失敗した時はそっとしておいてほしい。それやのに怒られたら腹が立つ」と言った子がいました。場合にもよりますがそのとおりだと思いました。失敗した悔しさや責める気持ちは誰よりも本人が一番もっているのにそれに上乗せするように怒られると子どもにしてみたら行き場がなくなるでしょう。「君の気持ちはわかるよ」と言ってやっても生徒にしてみたら大きなお世話ということもあります。
「そっとしておいてほしい」
 そんなところに信頼感が生まれる時もあるのです。
 60分間の「ふれあいトーク」で、生徒たちの緊張感も大人の方の緊張感もとれその場の空気が和やかに流れたことが一番の成果でした。