学校日記

学校運営協議会だより

公開日
2013/07/24
更新日
2013/07/24

校長室から

 7月9日に学校運営協議会理事会と総会を19時より開きました。地域の諸団体長や地域の方やボランティアの方,保護者を代表してPTA本部の方々,教員や事務職員,給食調理員などが出席して今の学校の状態や教育,今後の学校に期待することなどをざっくばらんに話し合いました。いろいろと建設的なご意見ありがとうございました。
 その中の学校評価委員会で出てきていた事の一つを紹介します。
「早寝,早起き,朝ごはん」運動は国民的な運動として文科省や農水省も提唱していますが,七条第三小学校では「あいさつ,言葉づかい,朝ごはん」が大切ではないでしょうか?という話でした。
 ◎まずは「あいさつ」
 これは「社会に出てからも人間として認められる大きな一つの要素である。」ということが出ていました。元気にハキハキと挨拶ができるか否かで会社や仕事場でも重用されるかどうかの一つのモノサシだ…ということです。現在は7割程度の子どもができているのではないでしょうか。家庭や地域ではどうでしょうか?
 ◎二つ目が「言葉づかい」
 「今の世の中,男の子・女の子の関係なくきつい言葉が平気で使われる。」という話でした。バカか!ウザいんじゃ!しね!うっさいなころすぞ!などという言葉が学校の中でも耳に入ってきます。言っている当人はそんなにきついつもりはなく,注意したら「冗談です・・・すいません。」と謝るのですが言われた方はたまったもんではありません。
逆に言われた時にはとても傷ついてしまいます。
 ◎三つめが「朝ごはん」
 学校でランニングの練習をした後や,プールでの水泳学習をした後などに顔色が悪く「しんどい・・・」と言って保健室や職員室に訴えてくる子が最近多いのですが,「朝ごはん食べた?」と聞くとその多くが「食べてない。」という返事。もう朝ごはんを食べる習慣があるかどうかで全国一斉学力テストの点数が平均5点超の差が出ていることは有名ですが,最近ではご飯やパンとおかずを食べているかどうかでも差が出てきていることが発表されています。せめて牛乳やお茶漬けでも食べてほしいですね。

 昔から言われ続けられたことにはやはり根拠があるものが多いですね。またそんな話が運営協議会で出てくるということは学校教育目標の〜大胆に改革し,頑固に守る〜の『頑固に守る』が必要な事柄の方だと思います。
 夏休みに入りますがお子さんと接する時間が長くなるのでそんなことを一度話題にしてしゃべってみませんか?
                            校 長  安 田  曜