学校に望むことアンケート結果
- 公開日
- 2012/07/06
- 更新日
- 2012/07/06
校長室から
先日「学校に望むこと」のアンケートを保護者のみなさんにお願いをしました。その集計をして「学校運営協議会理事会」で報告させていただきましたので保護者のみなさま方にもお知らせします。なお紙面の都合上結果すべてをお知らせできませんが理事会ではすべてを見ていただいております。
回収枚数
全校261枚 低学年 101枚 中学年 79枚 高学年 81枚
回収率 85.6%
ベスト5
・子どもが毎日通いたいと思う学校であってほしい 74.3%
・子どもの話をよく聞いてくれる教職員であってほしい 70.5%
・挨拶を含め子どもに基本的生活習慣をつけてやってほしい 60.5%
・子ども一人ひとりが安心していられる場所であってほしい 58.6%
・保護者が安心信頼して任せられる学校であってほしい 55.9%
低・中・高の特徴
低学年では ・友達どうし助けあうことを学ばせてほしい 53.5%
中学年では ・意欲を持って教育活動に当たる教職員集団であってほしい
59.5%
高学年では ・よく分かる授業をしてくれる学校であってほしい 61.7%
意外な項目
・設備や施設が新しい学校であってほしい 4.2%
・強い体になるように鍛える学校であってほしい 4.2%
・昔からの地域の伝統や昔の様子も教えてほしい 6.1%
・その時々の地域のニーズに合った教育を心がけてほしい 1.1%
・とにかく学校自体に元気があってほしい 27.2%
考察
子どもも親も学校がいごごちの良い場所であってほしいと思うのは当然です。そのためには安心して子どもたちを任せられるように教職員は子どもたちの話に耳を傾けなければなりません。にいろいろな場面で問題が増える中学年では教職員の方から積極的に子どもに関わってほしいと願う保護者の方の気持ちがうかがえます。高学年からはやはり学習についてのご意見が増えてくるのも当然でしょう。また,いわゆる箱モノが綺麗で新しいより,心の通った学校であってほしいと思っておられます。そのあたりを教職員一人ひとりは真摯に受け止めなければなりません。しかし,学校自体が元気であってほしいと願う方が¼を超えていることはありがたいと感じます。
地域に関しての教育にはあまり関心のない方が多いのですが,子どもたちに「自分を大切にする教育」をしていく上でその延長線上にある地域に関しての教育はとても大事です。「七条第三の子どもである!」というプライドも大切にしたいものです。総合的な学習でも,地域学習にも力を入れていきます。
また家庭でしつけることと学校で学ばすことの違いを考えていくことも必要であると考えています。考察の最後になりましたが85%超えの回収率には驚きました。学校に関心を持ってくださっている方多くの期待に添えるようますます努力していきます。
校長 安田 曜