新幹線と聖火台〜つながり〜
- 公開日
- 2018/10/30
- 更新日
- 2018/10/30
校長室より
埼玉県の川口市へ出張に向かう途中,新幹線のぞみ号の車窓から「富士山が見えるかな…」と期待していましたが叶わず。東京に着くと,京都とは比較にならない人,人,人。
JRを乗り換え川口市に向かいました。会場での市長さんの挨拶の言葉に「川口市は鋳物の街です。前回の東京オリンピックの聖火台を造ったのは,この川口市であり,誇です。」とありました。
現在,聖火台は宮城県石巻市に置いてあり,岩手県,福島県を経て,2019年に川口市に里帰りします。「スポーツを通して,平和でよりよい世界の実現」がオリンピックの精神であり,近年ではスポーツと文化に加え「環境」がテーマとなっています。聖火台のリレーは、東日本の復興への願いからでしょう。
「東海道新幹線」は,日本という国の戦後復興を世界に発信する「東京オリンピック」に間に合うように開業されました。当時は夢の超特急と呼んでいました。オリンピックの象徴である「聖火台」は,「新幹線」とつながりがあったのです。