自分の家の姿を知りたければ
- 公開日
- 2018/08/28
- 更新日
- 2018/08/28
校長室より
先日,大分県の小学校を訪問し,六年社会科の授業を参観しました。
安土桃山時代,大分の戦国大名である大友宗麟が,南蛮貿易を進めた理由を考える学習でした。資料の中の言葉や,数字,写真を根拠に,自分の考えをつくりあげようと真剣な表情。まず,一人で考え自分の考えをもったあと,四人のグループで考えを出し合い交流し,深め合おうとしていました。
下京雅の学習は,「一人学び」「二人学び」「グループ学び」「全体学び」という学習スタイルで進めています。「グループ学び」から「全体学び」への進め方が大切なテーマです。自分の考えと友達の考えを比較し,重なるところや違うところに気づくことが学習の深さに影響を与えます。その際,大切なことは自分の考えの「根拠」です。
「自分の家の姿を知りたければ,外に出て眺めることだ」とは,ある外国のことわざです。