キャッチボールとドッジボール
- 公開日
- 2017/09/27
- 更新日
- 2017/09/27
校長室より
秋空の下,子ども達の歓声が聞こえます。下京雅小が誕生して,半年が過ぎました。
最初はお互いに少し遠慮していた子ども達も,同じ空間で過ごす時間が経つにつれ,安心して自分を出し始めたように思います。
「コミュニケーションはキャッチボール。ドッジボールではありません」
ある研修会での言葉です。「相手が捕りやすいボールを投げること。とても相手が捕れそうもないボールを投げておきながら,相手が自分の話を聞いてくれないと嘆いている人がいます」とも話されました。
相手が捕りやすいボールを投げるためには,コントロールが良くなくてはなりません。そのために,何を伝えたいのかを明確にし,筋道だてて話す。そのような経験を子ども達にたくさん積ませたいと思います。
そう言えば小学校の頃,父親とキャッチボールをよくしました。私が投げたボールを右に左に,前に後ろにと動いて捕球してくれた若かりし父親の姿を思い出します。親の恩,子知らずでした。