日本食に学ぶ食育カリキュラム〜6年生〜
- 公開日
- 2014/01/29
- 更新日
- 2014/01/29
学校の様子
1月28日(火),6年生が食育の授業に取り組みました。指導に当たっていただいたのは,日本料理アカデミー会員の井上勝宏(京料理・井政)先生です。
1週間前には昆布とかつおを使った「だし」のうま味について教えていただきました。そして今回は,その「だし」のうま味旨を活かした「冬野菜の炊き合せ」作りに挑戦しました。6年生が育てた「大根」と「水菜」を食材にして,「だし」のうま味をしみこませていきます。一つ一つていねいに指導いただき,ようやく盛りつけにたどりついたところで,井上先生から次のように教えていただきました。
○大きい具材を下にしながら形よく盛り付けていくこと,
○色彩を大事にし,5色(赤・緑・白・黄・黒)のものを組み合わせること。
○季節感を表現すること(今回はみぞれ餡の下にタケノコのしんじょ)。
○食材を残すことなく利用すること。
このような細かなことの一つ一つが日本食の魅力でもあるのです。
いよいよ試食,本物の料理に舌鼓みをうち,「だし」のうま味と冬野菜のおいしさを味わいました。もちろん,食べることに関しては,生産者の方・調理された方・生命への感謝の気持ちも忘れてはいけません。
6年生の保護者の皆様,お子たちにおいしい「だし」の取り方を聞いていただき,ぜひご家庭で一緒にチャレンジしてみてください。