学校日記

食育<1>

公開日
2014/01/21
更新日
2014/01/21

学校の様子

 1月21日(火),日本料理アカデミー会員の井上勝宏さんに来ていただいて,5・6年が家庭科で食育の授業として「だしのとり方」の学習をしました。
 初めに,五味(甘味,酸味,塩味,苦味,うま味)について,どんな食べ物があるかを出し合いました。また,昆布のことやかつおのこと,季節の野菜や日本料理の「合わせ物」についても教えていただきました。

 次に,水で炊いたダイコンとかつおだしで炊いたダイコンを食べ比べ,その違いを自分なりの言葉で表して発表しました。
 「水の方はダイコンは味がないが,かつおだしの方はダイコンに味がしみている。」
 「だしの方は色が付いている。」
 「だしの方はにおいがする。」
 子どもたちはだしについての関心が高まる様子が見られました。
 「五感を使って味わうことが大切。」と教えていただきました。

 井上さんが,こぶだしにかつおだしを合わせ,塩と醤油の調味料を加える実演をしていただき,それぞれ3種類のだしを飲み比べ,味が変わっていくことを体験しました。