学校日記

授業改善の取組

公開日
2018/11/13
更新日
2018/11/13

校長室から

 これは,3年生が「3年とうげ」の教材をもとに,自分で選んだ民話の面白いと思ったところを「お話ウインドウ」を使って友達や全校のみんなに紹介しようとする授業の様子です。
 45分の授業の間,自分が選んだ民話のおもしろさの理由をはっきりさせるために,時にはペアで,時にはグループで対話しながら,20分以上も語り合い伝え合い,最後は一人一人が伝えたい面白ポイントとその理由をしっかりとまとめていました。
 この授業の中で,子どもたちの「脳」はまさしく活発に活動していたと思います。対話に20分以上,まとめるのに15分,教師の働きかけは最初と最後,要所要所で支援する内容を発するだけ。恥ずかしながら,私(校長)が授業をしていた時には,教師がしゃべっている時間の方がずっと長く,一人一人の児童の活動は極めて限られた時間でありました。
 付けたい力を明確にし,その目標に必然を感じられたなら,子どもたちは自ら活発に学習に向かうことを改めて感じた授業研究会でした。
 授業が終わると,子どもたちからは「楽しかった〜」「(自分の思いを)爆発させた〜」と口ぐちに語り合う姿も見られ,大変満足した様子でした。