校長室の窓 〜授業改善の取組〜
- 公開日
- 2017/09/15
- 更新日
- 2017/09/15
校長室から
写真は,1年生の研究授業の様子です。
変化の激しいこれからの世の中に必要とされるのは,「自ら課題を見出し,他者と協働して主体的に課題解決できる力」です。
そのためには,日々の授業の中で「主体的・対話的で深い学び」が実現できる授業を展開していかなければなりません。
1年生の授業の中には,これを実現するための仕掛けがたくさんありました。
例えば以下のようなものです。
1.子どもたちがやってみたい,聞いてみたいと思える言語活動(ドキドキ音読発表会)を位置づけ,つけるべき力がこの活動に取り組むことで自然に身につくようになっている。
2.子どものやってみたい,聞いてみたいという意欲を大切にした必然性のある学習計画。そして必然性のある対話・交流の場面の設定。
3.「なりきり吹き出し」というアイテムの活用。
これらの構想の元,子どもたちは生き生きと学習に向き合い,友達と対話する中で課題解決を図っていました。
6月には5年生が授業を提案してくれましたが,今後も1つの授業をみんなで検討していくことで,日々の授業のあり方を見直す授業改善に取り組んでまいりたいと思います。