学校日記

「昔の道具」の学習 3年 洗濯板を使って洗濯をしました

公開日
2010/02/05
更新日
2010/02/05

教室の窓から

3年生の社会の学習では,昔の道具を調べる学習をしています。これは,昔の人々がどのような生活をしていたのかを,今に残っている道具を手がかりに探っていく学習です。地域の方が学校に寄付してもらった,「おひつ」,「おかま」,「アイロン」,「わらじ」等おじいちゃん,おばあちゃんが子どもの頃に使っていたものを調べました。今の時代ほどの機能はついていませんが,素材の特徴や形の工夫など便利に使おうとする工夫がいっぱいあることに気付きました。そこで今日は,実際に洗濯板を使って,自分の履いていた靴下やタオルを洗いました。水が大変つめたく手がかじかんでうまく動かせなかったり,なかなか汚れが落ちなかったりと苦労していたようです。それでも,洗濯板ができるまでは,石にこすり付けて洗っていたことを知ると,この洗濯板が便利な道具であったことを知りました。洗濯が終わった後,感想を書きました。「私は,洗濯板を使って,タオル1枚洗いました。タオル1枚洗うだけでとってもつかれました。昔の人は,家族の分の洗濯を毎日やっていて,冬も毎日洗っているなんて,すごく大変だと思いました。だから,もっと,便利な道具が欲しいとか思ってもっと便利な道具をつくっていくようになって,今の洗濯機にたどり着いていったのだと思いました。」