学校日記

「大好き京都」の学習が進んでいます 3年

公開日
2009/12/04
更新日
2009/12/04

教室の窓から

3年生では,総合的な学習の時間で「大好き京都」の学習を始めています。自分たちの地域やそこから広げて京都の魅力をさぐっていきます。前回の仏光寺の見学に続き,今回は地域に昔から息づく伝統工芸に焦点をあてて学習しました。地域で鹿の子絞りをされている方に来て頂きお話を聞きました。着物を着ていると姿勢がよくなることや,昔は生地が傷むともう一度ほどいて仕立て直し,最後はそれを雑巾して使うなど,今以上に再利用をされていたことを教えてもらいました。お宮参り,十三参り,結婚式などさまざまな儀式で着られていたこと,そこから「襟をただす」という諺ができたことなど,興味深いお話をたくさんうかがいました。また,着物を着ているときの袖や裾の振舞い方を実演して見せてもらったりしました。子どもたちは,着物を愛されている想いや,着物の魅力についていろいろ感じることができました。