避難訓練(火災)
- 公開日
- 2016/05/13
- 更新日
- 2016/05/13
校長室から
今年度初めての避難訓練です。今日の避難の仕方は,とてもよかったです。ほとんどの人が,口・鼻にハンカチを当て黙って避難していました。南先生が言ってくれた「おはしもて」みんなできていたようですね。これを守ることは,とても大切なことです。
火事は,いつどこで起こるかわかりません。家にいるとき・外に出かけているとき・寝ているとき・今日・明日起こるかもわかりません。京都では,27年度,昨年ですが,232件の火災が発生しました。1年は365日ですので,1年の約3分の2ぐらいで,3日のうち2日間で火災が起こっていることになります。1日に数件の時もあるでしょう。全国で見ると毎日必ずどこかで起こっているのでしょう。
自分の命は,自分で守る。これが大事なことです。人の手助けをするにも自分が元気でないとできません。まずは,自分の体を守ることを考えてください。そして,周りのことも・・・。
火事で亡くなる人は,火に焼かれて亡くなられるのでしょうか。それとも,煙によって亡くなられるのでしょうか。そうです,ほとんどの人が煙,一酸化炭素を吸って亡くなられているのです。だから,今日みんなが避難するときにしていた,ハンカチを口・鼻にあてることに効果があるのです。命を守る大切な訓練。いつも真剣にのぞんでほしいと思います。 略