学校日記

12月22日 後期前半無事に終わりしました!

公開日
2015/12/22
更新日
2015/12/22

校長室から

 12月22日、前期前半最後の日です。

子ども達には、次のようなお話をしました。

後期の前半が今日でおわります。今年学校にくる最後の日です。

4月から何日学校に来たのかというと,152日です。
みんな今日まで,元気に学校に来ることができました。
12月17日には,京都市の南区の小学校で6年生の女の子2人が,放課後お友達のおうちに遊びに行く途中に,信号のない交差点でぶつかった車に投げ飛ばされて大変大きな事故にあいました。一日も早く,元気になってほしいです。

私たちのまわりには多くの危険があります。いつ,どこで,何がおこるか,何に遭遇するかわかりません。
こうして,みんなが元気に集まることがあたり前ではないこと,みんなと一緒にいられることを感謝したいです。
みんなのまわりの人,おうちの人,学校の教職員のみなさん,見守り活動を続けてくださった地域の方々,学習を支えてくださった地域の方々,たくさんのまわりの人のおかげであることを忘れないでください。

「おかげさま」の気もちを忘れず,みんなに「感謝」です。


さて,この152日,4月からの大きな行事を『ふり返ってみましょう』


(1年間の行事や学習を映像とともに振り返り)

たくさんの人に出会い,多くのことを学びました。
たくさんの体験をし,多くのことを学びました。
自分の住む町のこともたくさん知りました。

悲しいこともありました。
うさぎのしょうちゃんが,6月に天国にいってしまったこと。
でも,10月には,カカオが6匹も赤ちゃんを産んだこと。
うれしいニュースでした。

楽しかったこと,悲しかったこと,つらかったこと一人一人みんなちがっていろいろあると思います。
悲しかったことのあった人もいたでしょう。でも,悲しみはいつまでも続くものではありません。必ず,楽しいことが次はあるはずです。
楽しかったことのある人は,これからもっと楽しくなるように考えてみるといいでしょう。
こうして学校全体のことを思い出し,あの時私はどうだったかな。私はこんなことを思ったな。でも,今はこんなふうになったよ。とか自分はどうだったのかをしっかりとふりかえってみましょう。

「ふりかえる」ということは,人が成長するうえで,とても大切なことです。
ただ,ふりかえるだけではだめです。ふりかえってみて,自分はどうだったのかをよーく考えることです。そして,次につなげることです。


先生は,この1年を一つの字で表してみました。
「力」の字を選んでみたいと思います。
それは,みんな一人一人にしっかりと力がついてきたと思うからです。

自分にどんな力がついたのか,それは計算ができた。漢字が書けた。素敵な作品ができた。目に見える力があります。でも,目に見えるものばかりではありません。やさしさ,がんばり,あきらめない気持ちなど目に見えない力がきっとついているはずです。
自分の力に自分が気づいていないだけかもしれません。

もう一度,しっかりと自分のことを『振り返りましょう』


お話の後の読み聞かせは、

「もぐ子とお兄ちゃん」の中から、
「いっしょに クリスマス」というお話を読みました。