学校日記

平成26年度 修了式

公開日
2015/03/24
更新日
2015/03/24

校長室から

 平成26年度の修了式が3月24日(火)、体育館で行われました。
5年生の代表が修了書を受け取ってくれました。

次のようなお話をしました。

4月8日から始まった学年が今日で終わります。205日学校にきました。
今、みんなを代表して5年生の代表の人に修了証書をわたしました。立派にもらってくれました。
これは1年間がんばってきたことの証です。
今まで、学校で担任の先生をはじめいろいろな先生に教えてもらいました。
地域の方にも生活や総合、社会、学活の授業でかかわり教えてもらいました。
クラスの友達と意見を言い合ったり、競い合ったりもしました。

一人で学ぶことはできても、一人だけでは楽しくありません。多くの人とかかわることで勉強は楽しくなり、力もつきます。
いろんな人とかかわり勉強することができたこと、ほんとに感謝したいです。

そして、何より、まわりの友だちが元気でいること、先生達が元気でいること、そして自分もここで元気にいることができたこと。
これは決して、あたり前のことではないのです。

たくさんの人がみんなの周りにはいて、みんなを見守ってくれています。こうしてみんなが元気でいられることはあたり前のことではないのです。感謝の気持ちをわすれないでいてください。

 さあ、この1年間。みんな一人一人が成長しました。だれもが成長しています。自分の前の人も後ろの人も、となりの人も。
  算数の計算が早くなることも大切です。難しい問題が解けることも大切です。でも、勉強だけが成長ではありません。
  
  自分は何ができるようになったか、何をがんばったか、何に自信があるか考えてみてください。
ちょっと、聞いてみましょう。

  字をていねいに書いた。
  授業中、発表をいっぱいした。
  わすれものがへった。けんかをしなくなった。
  1日も学校を休まなかった。
  100冊読書ができた。
  
自分ができたということ、やれたということに自信をもってください。
胸をはって、できたことを自慢してください。
自信をもつことで、力がつくのです。

1年間の自分をゆっくりと振り返ってみてください。

4月8日には、1つ学年があがったお兄さん、お姉さんの顔でまた、会いましょう。

そのあと、『大きくなるっていうことは』(中川ひろたか)の本の読み聞かせを
しました。