学校日記

6月 朝会の話

公開日
2013/06/13
更新日
2013/06/13

校長室から

6月の朝会は「つばめ」の話をしました。

南の国から季節ごとに渡ってくるつばめ。
17センチほどの小さな鳥です。くちばしも短く、相手を威嚇することもできません。
でも、この時期になると、いつも決まった家の軒下にやってきます。
ちいさな鳥が遠くまで、飛んできて同じ場所にやってくるなんてすごいです。
しかし、自分で巣を守ることができません。
昔から人間は、つばめがやってくるとをやさしく見守っていました。
だから、つばめたちは人間とともにいることで自分たちの巣を守りました。

小さなひなにはお父さんやおかあさんつばめが、せっせと餌をやります。
大変な仕事です。
でも、一生けん命努力してひなを育てます。

みんなのまわりに、つばめはいませんか。

そして、つばめたちのように努力しているお友達はいませんか。
努力は、色も形もありません。
目には見えません。
でも、がんばっているお友達をみんなで応援したいですね。
がんばっている人、さがしてみましょう。

こんなお話をしました。
朝会のあと、体育館の屋根の下につばめの巣があるのを、子どもたちが
見つけてくれました。