学校日記

校長室だより 97

公開日
2012/12/27
更新日
2012/12/27

校長室から

12月21日の朝会の話
 おはようございます。
 さあ,明日から冬休みです。この冬休み,クリスマス・お正月と楽しいことがたくさんあると思います。18日間の長いお休みです。冬休みは,1年の終わりであり,また,新しい1年の始めでもあります。今年1年間のことを振り返るときですね。そして,新しい年を元気で頑張ろうと心に決めるときでもあります。
 この1年間,翔鸞小学校でも色々なことがありましたね。
 3月には,卒業式がありました。4月になるとみんな1学年ずつ進級し,新しい担任の先生になり,お友達とも仲良くできましたね。このように思い起こしてみると,皆さん一人一人が学校で楽しかったと思ったこと,頑張ったことがたくさんありましたね。自分のまわりの出来事,自分が努力したことをまとめてみることは,過ぎた1年間を反省することになります。この反省があってこそ,新しい年はこんなことに努力しょう,こんなこともやってみようという目標ができるのです。
明日からみなさんが待ちに待った冬休みに入ります。
 年末はどの家もお正月を迎える準備で忙しいのです。みなさんでできるお手伝いを探してやってみましょう。そしてお手伝いをしながら,お父さん,お母さんやお年寄りから生活の知恵を学ぶこともよいと思います。お正月はお家の人と一緒に過ごすことが多いと思います。ご家族でいろいろなことをしたり,お話をしたりしましょう。それから,お正月は,人とお会いすることも多いと思います。心をこめた挨拶ができるようにしましょう。また,お年玉をもらう人も多いと思います。使い方も十分工夫しましょう。
 年末からお正月にかけて交通も激しくなります。自転車の乗り方,道路の歩き方,道路の渡り方など十分気を引き締めて,注意しましょう。
 この冬休みの生活については,担任の先生から詳しいお話があると思います。先生のお話をしっかり聞いて,自分の冬休みの過ごし方を考えてほしいと思います。1月9日には,皆さんの元気な顔を見せてほしいと思っています。

おこづかい
 冬休みには,お正月が待っています。お正月にはお年玉がもらえます。子ども達はすごく楽しみにしています。
 お年玉を含めておこづかいを,皆さんはどうお考えでしょうか。私は,おこづかいは子どもが使うことで実際の社会生活や経済生活を学ぶ一つの大事な場や機会だと思います。そういう意味で,お金を与えても,使わせないで貯金させるのでは,本当のおこづかいではなくなります。おこづかいとしてあげるなら,子どもに使い方をまかせる気持ちが大事です。この場合,私は「使い方の三つのポイント」をアドバイスします。➀自分の好きなことに使いなさい。➁友達や人のために使いなさい。例えば,友達やうちの人のお祝いとか,募金などのため。➂いくらかずつためて,まとまった物を買う時に使いなさい,というように話して聞かせるのです。そして,こづかい帳を持たせて収支を自分で管理させ,折にふれて親の立場からお金の望ましい使い方を教え諭すようにしていきます。