学校日記

校長室だより59

公開日
2010/12/22
更新日
2010/12/22

校長室から

 寒気いよいよ厳しく,また心せわしい年の瀬を迎えました。子ども達は,明日からの冬休み大変楽しみにしています。クリスマスがあり,お正月にはお年玉をもらえるので,ウキウキしています。お年玉は,計画的に貯めるか,買う物を決めて購入かを助言してあげてください。また,学習の方も宿題を計画的にするようよろしくお願いします。

12月22日の朝会の話
 おはようございます。
 さあ,明日から冬休みです。この冬休み,クリスマス・お正月と楽しいことがたくさんあると思います。15日間の長いお休みです。冬休みは,1年の終わりであり,また,新しい1年の始めでもあります。
 今から,みんなに足し算の問題を出します。頭の中で足し算をやってください。14たす,19たす,16です。計算できましたか。正解を言います。49です。何の数字だと思いますか。そうです。これは,みんなが,後期が始まってから今日まで登校した日数です。49日間に何があったか思い出せますか。そうですね。学芸会・4年生のみさきの家・チャレンジマラソンなど楽しい行事がいっぱいありました。みなさんがすごく頑張ったと思います。
 明日からみなさんが待ちに待った冬休みに入ります。
 年末はどの家もお正月を迎える準備で忙しいのです。みなさんでできるお手伝いを探してやってみましょう。そしてお手伝いをしながら,お父さん,お母さんやお年寄りから生活の知恵を学ぶこともよいと思います。
 お正月は,お家の人と一緒に過ごすことが多いと思います。ご家族でいろいろなことをしたり,お話をしたりしましょう。それから,お正月は,人とお会いすることも多いと思います。心をこめた挨拶ができるようにしましょう。また,お年玉をもらう人も多いと思います。使い方も十分工夫しましょう。
 年末からお正月にかけて交通も激しくなります。自転車の乗り方,道路の歩き方,道路の渡り方など十分気を引き締めて,注意しましょう。
 この冬休みの生活については,担任の先生から詳しいお話があると思います。
先生のお話をしっかり聞いて,自分の冬休みの過ごし方を考えてほしいと思います。1月7日には,皆さんの元気な顔を見せてほしいと思っています。

お手伝い
 成長していく子どもにとって,本来,勉強とは,机の上でするものばかりではありません。子どもが体験するものは,全部勉強です。お手伝いも大事な勉強なのです。家族の一員として,子どもの成長に見合うお手伝いを分担させることは,大きな教育的な意義があるのです。働くこと,そして家族が協力することの尊さは,毎日のお手伝いを通して感得していくものなのです。時としてつらいこと嫌なことも,それに堪えなければならないことも身をもって感じとるはずです。
子どもの年齢と能力,体力などを考えてお手伝いの場や機会をできるだけ与えていくようにしたいものです。そうして,親としてのあたたかい愛情で接し,労をねぎらい,ほめ励まして毎日のお手伝いが果たされるように意欲づけていくようお願いいたします。特に,この冬休みよろしくお願いします。