校長室だより54
- 公開日
- 2010/12/15
- 更新日
- 2010/12/15
校長室から
声を出し,汗を流した運動会
9月26日(日)の運動会は絶好の天候に恵まれ盛大に行うことができました。
当日の様子が今でも眼に浮かびます。それぞれの学年の演技では,教職員の熱心な指導のもとに,子ども達が精一杯声を出し,汗を流して動きました。とりわけ,小学校生活最後になる6年生の活躍ぶりはさすがだと思いました。
朝早くからお見えになった来賓の方,地域の方,保護者の方々から,翔鸞の子どもの演技に対する温かい眼差しと,期待を込めた声援をいただきました。また,保護者の方々がご自分の子どもの活躍ぶりのみをご覧になられるだけでなく,開会式から閉会式まで全体を通してご覧いただけましたこと,その熱意とご協力に深く感謝申し上げます。PTA役員の方もいろいろとお手伝いいただきましてありがとうございました。
今後とも翔鸞小学校の教育に深いご理解とご協力をお願い申し上げます。
『早寝 早起き 朝ごはん』 順調でしょうか?
日中には暑さが残るものの,朝夕は心地よい涼しさを味わうこともできるようになりました。後期が始まりました。猛暑の疲れが心配された子ども達も,すっかり学校生活に慣れてきたように感じます。校舎内外に歓声が響いていますし,放課後には汗まみれになって元気に遊びに興じている姿を目にするからです。しかし,登校してくる朝の表情に覇気がない子が少しいます。朝だからエンジンのかかりが悪いのでしょうか。それとも,夜更かし…?。明るく元気な「おはようございます」のあいさつも少ないです。
夜更かしについて医者は次のように言っています。
夜遅くまで起きている子どもは,次の日なかなか脳が目覚めず,午前中眠い状態
にあります。そして,午後から目がさめて,夜寝る頃に目がさえてきます。こうい
うことを毎日繰り返していると,体の成長に必要なホルモンが分泌しないので頭や
体の成長に影響してきます。
ヒトは本来,昼行性の動物です。しかし,日本では子ども達の間に夜更かしが広
がっています。夜更かしは危険だという認識が,親も社会も薄いです。
大多数のヒトは,体内時計の周期は24時間より長く,夜の明かりはこの周期をさ
らに伸ばし,体内時計と地球時間とのズレを拡大しています。両者のズレは時差ボ
ケ類似状態を招き,結果として体調不良となります。
今一度,生活リズムの再チェックをして,生活習慣の正すべきは正して臨んでほしいと思っています。
インフルエンザ・風邪の予防を
昨年,9月の中頃から新型インフルエンザの感染が拡大していきました。今年もどうなるか分かりませんので,各ご家庭におかれましても感染予防対策にご協力をよろしくお願いします。
・手洗い,うがいの励行 ・換気に気をつけ,湿度を保つ
・症状が出た時の,早期受診,早期治療とマスクの着用
・休養を十分に取り,人混みの多い場所への外出はできるだけ避ける