3年生 算数科 「たし算とひき算の筆算」(6月2日)
- 公開日
- 2026/06/02
- 更新日
- 2026/06/02
3年生
今日の3年生の算数科の学習では、ひかれる数の十の位が0である場合に、通常のようにそのままではくり下げができない場面に着目し、どのようにすればよいかを考える学習を行いました。子どもたちはこれまでに学習してきた筆算の方法を基にしながら、「どこからくり下げればよいのか」「どのように数を分ければ計算できるのか」といった点について、自分の考えをもち、友だちと交流しながら理解を深めていきました。特に、百の位から十の位へ、さらに一の位へと順にくり下げていく必要があることに気づく場面では、多くの児童が試行錯誤しながら考えを進めていました。図や数の分解を用いて説明する姿や、自分の計算の仕方を言葉で丁寧に伝えようとする姿が見られ、既習事項を活用しながら新しい課題に取り組む様子が印象的でした。本時の学習を通して、単に計算の手順を覚えるだけでなく、なぜそのように考えるのかという理解を深めることができました。今後も、子どもたちが自分の考えを表現し合いながら、確かな計算力とともに思考力を育んでいけるよう、指導を工夫していきたいと考えています。