学校日記

朝会(総合育成支援)(6月1日)

公開日
2026/06/01
更新日
2026/06/01

乾隆日記

 

 本日の1時間目には、全校児童が4階多目的室に集まり、朝会を行いました。静かに整列し、落ち着いた雰囲気の中で始まった朝会では、まず校長先生から大切なお話がありました。校長先生からは、「友達と仲良く過ごしていくために大切なこと」について、子どもたちに分かりやすく丁寧に語りかけられました。その中で特に印象に残ったのは、学校生活をよりよくするための3つの「あ」についてのお話でした。その3つとは、「あいさつ」「ありがとう」「後片付け」です。「あいさつ」は、相手との関係をつくる第一歩であり、「ありがとう」は感謝の気持ちを伝える大切な言葉であること、そして「後片付け」はみんなが気持ちよく過ごすために欠かせない行動であることを改めて確認しました。とりわけ「あいさつ」については、「自分から進んでできている人もいる一方で、まだ少し恥ずかしくて自分からはできていない人もいる」というお話がありました。校長先生の言葉を通して、あいさつは相手を大切に思う気持ちの表れであることを改めて感じることができました。今回のお話をきっかけにして、「自分からあいさつすること」を全校で意識し、誰もが気持ちよく一日をスタートできる学校づくりにつなげていけたらと思います。続いて、生徒指導主任の先生からは、「いじめ」についてのお話がありました。いじめは決して許されないものであり、どんな理由があってもしてはいけないということを、改めて全校で確認しました。また、もし困っていることや不安なことがあれば、いじめ対策委員会の先生だけでなく、担任の先生や他の先生方など、どの大人に相談してもよいことが伝えられました。「一人で抱え込まず、誰かに話すことの大切さ」を子どもたち一人ひとりが感じる機会となりました。さらに、「学校のみんなでいじめを絶対に許さない」という強い気持ちを共有し、安心して過ごせる学校づくりへの意識を高めることができました。最後に、人権主任の先生とコスモス学級の先生から、コスモス学級についての紹介がありました。コスモス学級では、一人ひとりの個性や特性に応じた学びを大切にしていることなどを紹介してもらいました。また、今月はコスモス学級についてより深く知っていく期間として、学級のことを知ったり、交流を深めたりする活動を行っていく予定であることも説明されました。子どもたちは真剣に話を聞きながら、互いの違いを認め合い、理解を深めていくことの大切さについて考える機会となりました。 今回の朝会では、学校生活をよりよくするために大切なことについて、改めて全校で共有することができました。これからの日々の生活の中で、今日学んだことを一人ひとりが実践し、思いやりにあふれた温かい学校づくりにつながっていくことを期待しています。

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