「生き方探求・チャレンジ体験」(5月28日)
- 公開日
- 2026/05/28
- 更新日
- 2026/05/28
乾隆日記
嘉楽中学校の生徒による「生き方探求・チャレンジ体験」も、いよいよ最終日を迎えました。この3日間、中学生たちは登校から下校までの一日の流れの中で、子どもたちと積極的に関わり、授業や休み時間、その他の補助など、さまざまな場面で寄り添いながら過ごしてきました。当初は少し緊張した様子も見られましたが、日を追うごとに子どもたちとの距離は自然と縮まり、笑顔で声をかけ合う姿や、一緒に遊びに夢中になる様子があちこちで見られるようになりました。乾隆小学校の卒業生であるので、懐かしさを感じながら関わる場面もあったと思われますが、それ以上に印象的だったのは、そうしたつながりに関わらず、子どもたちが自分から中学生に近寄り、休み時間になると一緒に過ごそうとする姿でした。このような様子から、中学生たちがこの短い期間の中で、子どもたち一人ひとりに丁寧に向き合い、温かい関係を築いてきたことがよく伝わってきました。子どもたちにとって中学生の存在は、身近で頼れる「少し年上のお兄さん・お姉さん」として強く印象に残り、多くの子どもたちから親しまれ、慕われる存在となっていたのだと感じます。最終日を迎え、別れを惜しむ声や名残を惜しむ姿も見られ、この3日間の関わりの深さが改めて実感されました。中学生にとって、今回の体験は自分自身の成長や将来の生き方を考える上で、大変貴重な機会となったことでしょう。今回築いたつながりや学びを、これからの生活にもぜひ生かしていってほしいと思います。