学校日記

はぐくみ全市役員研修会の報告

公開日
2017/02/27
更新日
2017/02/27

育友会関係

2月9日 アスニ-にて、全市役員研修会が行なわれました。参加した保護者の方の感想を報告します。

"いのちと夢のコンサ-ト"と題して、弓削田 健介さんによるピアノの弾き語り&ト-クに、子どもを授かった時の気持ちや、今までの色々な方々との出会い等も、思い起こされ、心洗われるひとときを、もたせていただきました。

弓削田さんは、音楽であふれる教室を創れる小学校の教員を目指していた学生時代、ホスピスで演奏ボランティアを経験したり、教育実習やボランティアで子ども達が歌う、まっすぐ心に届く澄んだ歌声に感動し、いつしか夢は、"子ども達が、いつまでも口ずさめるような曲を作りたい"に変わっていったとの事。
"憧れが夢をはぐくむ"
はだかの大将や寅さんのように、全国旅をしながら、出会った方々との感動を歌に込めて、色々な場所で演奏活動をされているとの事。
東北の震災後、被災地の子ども達にも、白いハンカチに"夢"を書いてもらい、富士山の噴火口で、そのハンカチを持って、手をつないで集まり、皆で合唱しよう!という企画をされたり、 障害のある方々と、その家族をサポ-トされている"手をつなぐ育成会"の方々と一緒に歌を練習をしたりしながら、歌を作られたり〜
"不登校の子をもつ親の会"の講演会で、自分自身の体験を話された同級生のお誕生日プレゼント代わりに歌(「あなたにありがとう🎶」)を作られたり〜時には、路上ライブをして、逆に酔っぱらいのおじさんから、ある詩を朗読してもらったり〜
様々な出会いの中から生まれた歌を、エピソードを交えながら、歌って下さいました。
弓削田さんが出会われた方々の言葉を、いくつかを紹介させていただきます。

*「名前は祈り」
名前はその人のためだけに用意された美しい祈り
若き日の父母が子に込めた思い
幼き頃 毎日、毎日数えきれないほどの美しい祈りを授かった
祈りは身体の一部に変わり
その人となった
だから 心を込めて呼びかけたい 美しい祈りを
毛利 武

* "中学2年の時に不登校になったから、大学へくるのに少し遠回りしました。でも、自分の夢を見つけるには。いちばんの近道でした。"
( 不登校の体験を通して小学校の教員になった同級生の話 )

* "人生は夏休みみたいなものだった
夏休みみたいに あっという間にすぎていった
宿題みたいに大変なこともあったけど 夏休みみたいに最後は友達と思い出がたくさんできた
さいごはねえ、お金も名誉もぜ-んぶ 関係なくなって、友達と思い出が助けてくれる。ゆげちゃん、友達との思い出、大事にな。
(命の時間を大切に刻んでおられるホスピスの患者さん )

* "私達が学ばなければ、地球はますます不愉快になっていきます。だから先生、私達をしっかり学ばせて下さい"
( ドバイの日本人学校の生徒さん)

素晴らしい言葉と映像とお話しでした。

感想ありがとうございました。私も始めから最後まで感動で涙が出っぱなしでした。