「学校評価(平成24年度後期)の結果」
- 公開日
- 2013/03/26
- 更新日
- 2013/03/26
みさきの家
≪ 学校評価(平成24年度後期)の結果 ≫
先日実施いたしましたアンケート集計結果をお知らせいたします。
回収率は,86.4%でした。AとBを合計したものを肯定的評価,CとDを
合計したものを否定的評価としました。結果についてですが,10問中6問で
肯定的評価が90%以上あり,残る4問も85%以上でした。全体的に見ると,
概ね良好な評価でした。昨年度,平成23年度後期は,10問中8問で肯定的
評価が90%以上あり,残る2問も85%以上でした。2年続けてほぼ同じく
良好な結果を得ることができました。
ただ,今後考えていかなければならない点もあります。問6と問7です。
問6ではCとDの否定的評価が15%,問7では13%でした。問6は,
「集団での規律やマナーなどが身に付くような取組を進めている。」です。
本校では,今年度から規範意識を育てることを目的とした「ハートDE乾
隆」という取組を始めました。これは,学校全体で決めた月ごとの目標を学
年全体で達成して行こうとする取組です。(例 4月 あいさつをしっかり
しよう。)また,問7は,「子どもとともに,美化・清掃活動や環境教育に
取り組んでいる。」です。本校では,特色ある取組として6年生をリーダーと
した縦割りグループでの清掃活動を行っています。いずれの取組でも,子ど
も達は頑張っています。子どもたちの頑張りを保護者の皆様にさらにお伝え
していく必要性を感じています。今後もこれらの取組を継続していくとともに
子ども達が行っている取組について,学校だよりや学級だより等でどんどん
お知らせしていきたいと考えています。授業参観日等において、子ども達の
日常活動の様子も見ていただければ幸いです。
アンケート項目
問1 教育方針や取組内容を学校だよりや懇談会等の機会にわかりやすく
伝えている。
問2 教育目標の達成に向けて,情熱を持って教育にあたっている。
問3 子ども一人ひとりが大切にされて,認められる学校づくりが進めら
れている。
問4 子どもの考えや思いを大切にした学習が進められている。
問5 教科の学習内容がわかり,基礎的な学力が身に付く取組が進められ
ている。
問6 集団での規律やマナーなどが身に付くような取組が進められている。
問7 子どもとともに,美化・清掃活動や環境教育に取り組んでいる。
問8 子どもが楽しく学校生活を送れるような取組が進められている。
問9 子どもや保護者の思いや願いに応えようとする姿勢が見られる。
問10 様々な取組や行事等を通して,家庭・地域と協力して子どもの教育に
あたっている。
全10項目の内5項目が90%以上,残りの5項目も80%以上の肯定的な
評価を得ることができました。全体的には,良好な評価結果と考えています。
目指すは肯定的評価100%ですが,まずは全10項目,すべて肯定的評価の
90%以上を目指したいと考えています。そのためにも,肯定的評価の項目に
ついてはさらに取組を進展させると同時に否定的評価の項目についても,なぜ
否定的評価がつけられたのか,その否定的評価を減らすために学校全体として
具体的に何をしていけばよいのかを考えていく必要があります。
<対策>
全10項目中,否定的評価が1番多かったのは問9の「子どもや保護者の
思いや願いに応えようとする姿勢が見られる。」でした。否定的評価が20%,
5人に1人の割合です。日常的に子どもや保護者との関わりをあまり持てて
いないことが原因だと考えられます。相互のコミュニケーション不足も原因
の1つと考えます。具体的な対策としては,個人では家庭訪問での話し込み
や地域行事等での関わりを深めることが必要です。学校全体としては,懇談
の機会を増やす等,関わりを深めていく手だてを打っていく必要があります。
また,保護者全員を対象にした学校運営協議会の「拡大全体会」を開催も
有効と考えています。学校,地域,保護者が一堂に会し,お互いの意見を出し
合うことで新たなつながりも生まれてくると考えます。
今後も,皆様方からいただいたご意見を真摯に受け止め,よりよい学校作りを
目指していく所存です。変わらぬご支援とご指導をいただきますよう,よろしく
お願いします。