学校日記

「校長室だより 6月号」

公開日
2011/05/31
更新日
2011/05/31

校長室だより

              ≪ 資源や持ち物を大切に! ≫

 木々の新緑がいっそう鮮やかになるとともに,校門付近のサツキが一斉に
ピンク色の花を咲かせ始めました。平素より,乾隆教育推進のためにご理解
ご支援をいただき,ありがとうございます。
 環境保全について関心と理解を深めるとともに,私たちが住んでいる地球の
環境を守り,地球の資源を有効に活用できる状態をいつまでも作っていこう
との意識を高めるため,我が国では,平成3年から6月の一ヶ月間を「環境
月間」と定められいろいろな取組が始められました。
 また,京都市では,京都議定書の発効日の2月16日にちなみ,毎月16日
を「DO YOU KYOTO?デー」として,省エネルギーの大切さを実感
したり,地球温暖化防止(ライトダウン)等の取組を推進しています。特に
今年度は東日本大震災による電力不足についての報道がされている中,
今から,節電等に配慮した生活をすることが大切です。
 しかし,乾隆小学校での子ども達の生活や様子を見てみますと,気にかかる
点がいくつかあります。

 o 誰もいないトイレや教室の電灯が点きっぱなしになっている。
 o 水道の蛇口がきちんと閉められていないため,不必要な水が流れている。
 o 運動場に脱ぎっぱなしだった服が,いつまでも昇降口に置いてある。
 o 文房具等の落し物があっても,自分の物であるかどうかわからない。 など

 どの項目も少し意識をして気を付ければ,解消できることばかりだと思います。
そこで,6月の「環境月間」を契機にして,自分達の生活を振り返る中で,
環境を守ることに留意した生活にしているか,地球の資源を無駄遣いしていない
かなど,一人ひとりの意識を変えていくことが大切なことだと考えます。
 電気や水道などの資源を無駄遣いしないように気を付けること,持ち物に
名前をきちんと書いて自分の持ち物に対する意識を高めることなど,今すぐ
にでもできる取組が,あるのではないかと思います。
 5月末の朝会では,6月の目標を「資源や持ち物を大切にしよう!」にする
ことを話しました。環境月間の一ヶ月の間に,ぜひ,ご家庭での話題の一つに
していただければありがたいです。どうぞよろしくお願いします。