研究2年
- 公開日
- 2012/07/03
- 更新日
- 2012/07/03
研究
本年度 第1回目の授業研究が6月21日(木)に2年1組で行われました。
単元名 「かくれた 数は いくつ」
本時の目標 増える前の数を求める逆思考の問題を,テープ図をもとにして考え,解くことができる。
まず,はじめは,子どもたちがバスに乗ろうとしている挿絵を提示されました。
問題場面をみんなでイメージしながら,
「子どもがあつまっています。あと9人来ると,
30人になります。」
の問題の場面を視写します。
その後,「どんな問題がつくれるかな?」と問いかけられると
「はじめ何人いましたか?」「何人あつまっていましたか?」など子どもたちなりの言葉で問題の文を考え,発表していきました。
そこで,はじめにバスの中に乗っている人が分からないということをおさえながら,「今,何人いますか」という問題を教師が提示しました。
自力解決が始まりました。
落ち着いて雰囲気の中,一人ひとり問題文を読みながら自分の考えをテープ図や式に表していきます。答えが出たら確かめをする子どもも多くいました。
「かくれた数」の単元でテープ図の書き方をはじめて学習した子どもたちですが,学習したことを生かして問題文の通りにテープ図に表していました。
自力解決の後は,集団解決です。
○ 9+21=30 答え30人
○ 30−9=21 答え21人
子ども達から,2つの考えがでてきました。
テープ図を黒板に書きながら子どもたちが,自分の考えをみんなに説明していきます。
「どうして21が式に出ているのですか?」と質問をしたり,出てきた答えが合っているかどうかを文章に当てはめて確かめをした子どもたちも発表をします。
「算数的活動を通して思いや考えをもち,分かりやすく伝え合おうとする子の育成」という2年生の研究テーマにむかっていました。どの子も学習したばかりのテープ図を書いて,一生懸命考え,黒板に書いた線分図を指さしながらお互いに説明をする姿がよくみられました。
去年まで1年生だった子どもたちが頼もしくみえました。
次回の授業研究は,1年生です。