学校日記

朝会〜7月〜

公開日
2012/07/02
更新日
2012/07/02

校長室から

 おはようございます。
 7月といえば七夕です。皆さんがこの夏を健康でいられるようにお願いをしたり,頑張ることを誓ったりする行事です。同志社の継志館で行われる七夕祭りの笹飾りには皆さんの願いや誓いがたくさんつけられています。時間のある人は祭りに参加しましょう。
 さて,昨日上御霊神社に行ってきました。すると,何やら不思議なものが置いてありました。こんなものです。草でよられたものが大きな輪になっています。これは「茅の輪くぐり」と言います。茅の輪はカヤという草でできています。カヤはなかなか腐らず,ちょっとやそっとの力では抜けないほどの強い草なので,それにあやかって暑い夏を無事に健康で過ごす強い力を願うためのものです。さらに,両端に笹がつけてあり短冊に願いを書いて後で川に流したそうです。これは,今の七夕とよく似ていますね。

 このように,昔の人は,暑い夏を健康で過ごすためにいろんな工夫をしていたようです。そうですね。水無月というお菓子を食べるのも,涼しく感じる工夫です。

 6年生は,先週の木曜日に社会科の学習で相国寺を訪ねました。そこで座禅を体験させてもらいました。暑い日でしたが,20分間を2回,ぴくりとも動かないで静かに座り続けるのです。すると,庭園から流れてくる少しの風でもとても涼しく感じることができたのです。もちろん暑さを我慢する力もつきました。
 さあ,皆さんもクーラーに頼らずにいろんな工夫をして健康で快適な夏を過ごしましょう。

 続いて,6月30日に行われた陸上大会のことをお話します。陸上大会に参加した児童は,全員ががんばって力を発揮しました。走り高跳びでは,6年生児童が優勝,準優勝という素晴らしい成績を収めました。
 とても嬉しいことです。