学校日記

【人権朝会】 世界に一人のあなたと私

公開日
2022/12/06
更新日
2022/12/06

校長室より

 昨日、12月5日(月)に「世界に一人のあなたと私」と題して、子どもたちに話をしました。

 自分の好きなことがみんなと違っていても、それはあなたにとって大切な「自分」だから自分で「いいね」って言ってあげてください。
 みなさんは一人一人違う人、誰一人同じ人はいないんだけど、ちょっと人と違う人と出会うと、不安になります。男のくせに、女のくせに、大人なのに、子どもなんだから、髪の毛や目の色が違うから、手や足が不自由だから、自分たちと考えが違うから。不安を感じて、自分を守るために相手を攻撃したり否定したりしてしまうことがあります。けれどその違いも相手にとっては大切な、大事にしたい「自分」なのです。わからないからと言って、すぐに否定するのではなく、いろいろな見方や考え方をしてみるといいですね。
 世界にはたくさんの人がいて、それぞれが大切なものをもっていますが、人が何を大切にしているのかは目には見えないものです。一人一人ものの見方や感じ方は違います。
 違う意見に耳を傾けること。知らないことを知ろうとすることが大切です。

 みんなが「あなたに出会えてよかった」と言えるかけがえのない存在なのです。


 お話をした後、教室を回っていると1年生の女の子が「私の作ったものがみんなと違うんだけど、それでもいいんだって思えて安心した・・・。」