学校日記

京都市社会科教育研究会5年部会授業研究PART2

公開日
2011/09/28
更新日
2011/09/25

研究

話し合いが始まりました。
話し合いは思考・判断・表現の力を育てる大切な場面です。
最初は
<養殖業>の立場で
・ 養殖業の方が多くとれるから。
・ 安く,消費者に提供できるから。
・ 新鮮に届ける工夫をしているから。
・ でも,養殖業は,どうしても魚にストレスがたまってしまうよ。
<さいばい漁業>
・ 稚魚を育て次の世代につなげるられるから。
・ 海にいることで,強いよ。
・ 自然で育つからおいしいけど,値段は少し高いかもしれない。
と,それぞれの利点と問題点について意見が出されました。

実際に資料を見てみると
養殖が約80%,さいばいが約20%でした。
安定して収穫でき,安く消費者に提供できる点で養殖が多いものの
水産資源の保護という観点から,
これからは一層さいばい漁業が大切になってくることを学んだ授業でした。

京都市社会科教育研究会5年部会の先生方,ありがとうございました。
授業後の話し合いでは,授業に向かう子どもたちの意欲や態度を大変ほめていただきました。