「空気検査」…"換気"の大切さを実際の検査を通して考えました。
- 公開日
- 2011/02/16
- 更新日
- 2011/02/16
保健室
3の2の教室をかりて,学校薬剤師の平田先生に,教室の空気中の二酸化炭素の検査を測定してもらいました。
検査は 1.始まる10分前には窓を全開します。
2.換気をしてから15分毎に大きな乾湿計を使って気温と湿度を
測定します。同時に,二酸化炭素の量も特別な器械を使って
測定します。
空気の汚れ具合の変化を…二酸化炭素の量で調べていきます。
初めてから15分後,500ppmあったものが,さらに15分後に1000ppm,授業の終了時頃には1300ppmにまであがっていました。量が多くなって少し不安でした。でも1500ppm以上ではなかったので『合格』といわれ子ども達は“よかった”と安心していました。
平田先生から「どうして合格できたと思う?」と投げかけられたときに,子ども達はしっかりと手を上げて「ハイ!」といって「初めにきちんと換気をした(窓を開けた)からです。」とこたえてくれました。
平田先生からは「寒いとどうしても窓を閉めがちです。でも,みなさんがよい環境の中で学習するにはきれいな空気の中で勉強することが大切です。空気が汚れてくると,頭痛がしたりしんどくなったり,考えるときにも頭がはたらきにくくなります。ぜひ,普段から換気をするように心がけましょうね。」と換気がなぜ必要なのかお話されました。
目で見た検査の道具や測定の結果を通して,学習環境を整える1つとして換気の大切さついて学習するよい機会を得ることができました。
*3の1では養護教諭から,検査のようすの写真を見せながら一緒に学習しました。