発展問題
- 公開日
- 2018/06/13
- 更新日
- 2018/06/13
学校の様子
「折れ線グラフ」の単元で発展問題として,2本の折れ線グラフから問題を作って考えました。
子どもたちは,1本の折れ線グラフのときよりも多様な問題を作っていました。
そこで担任から「ところで,京都市とシドニーはどちらが暑いのかなぁ…?」と聞きました。
4年生のいまの段階でどのように考えるのか楽しみにしていると…
・京都市が暑い。その理由は,最高気温では京都の方が高いから。
・シドニーが暑い。その理由は,各月ごとに勝敗を付けていくとシドニーの6勝5敗1分だから。
・シドニーが暑い。その理由は,月別の気温を合計するとシドニーの方が高いから。
といった考え方を出してきました。
その他にも,例えば暑い月上位3カ月で比べると京都市の方が暑い。など,多様な考え方ができそうです。
算数の学習では答えを出すことも大切ですが,「どのように考えたのか?」「なぜそのようにいえるのか?」といった部分を考えることも大切です。
これからも授業を通して自分の考えを豊かに表現できる子たちを育てていきたいと思っています。