最新更新日:2024/05/31 | |
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バレー部の活躍第二セットは25-9 このチームは3年生2名しかいませんでした。最後まで諦めない素敵な感動をありがとう。やりきってくれて感謝です。 3年生取り組み!世界に一つの平和劇を自分たちで作り上げます。この話の肝は、自分たちでセリフを考えるところです。みなさんお楽しみに!!! お楽しみ会の様子朝の様子「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その30)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。 〇3年3組Mさんの作品 1 失敗をしてしまった人に… 2 過ちて改めざる、是を過ちと謂ふ。 3 この論語の訳は「過ちを犯して改めない、これを真の過ちという。」だ。つまり、失敗をしてしまい、「自分はダメなんだ。」と思うだけで何もしない。それこそが本当の失敗ということだ。失敗をしてしまっても諦めずに、何が悪かったのかなどしっかりと反省をして次に生かすことが大切と教えてくれる。だから、この論語を失敗をして落ち込んでいる人に贈りたいと思った。 「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その29)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。 〇3年3組Mさんの作品 1 勉強や部活でうまくいかず困っている人に… 2 後生畏るべし。 3 「後生畏るべし。」は、「若い人は努力すればその進歩や向上ぶりは恐るべきものである」という意味である。若くない人より若い人の方がもちろん集中力や記憶力などが優れていると思う。それは、なにかを成し遂げるには若い時に努力するべきだということである。また、自分より若いからといって、侮れないだけでなく、恐れなければならない存在なのだ。「もう無理だ」と考えるのではなく、「もう少し頑張ってみよう」と考え努力し、進み続けることが大切だ。 18日(火)、3限目の3年生の授業風景
3年2組の社会科の授業では、平成に入ってからの政治と経済の大きな変化について考えました。
3年3組の美術科の授業では、一点透視図法を使った風景画の制作に取り掛かりました。 3年4組の理科の授業では、無性生殖の振り返りをした後、有性生殖について学びました。 無性生殖の授業でセイロンベンケイソウ(別名:ハカラメ)を観察し、有性生殖では植物と動物の特徴をまとめました。 無性生殖では、全く同じものができるが、有性生殖では同じものができないことが分かりました。 論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その28)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。 〇3年3組Sさんの作品 1 口先だけの人に… 2 子曰はく、「巧言令色、鮮(すくな)し仁(じん)」 3 この文を超訳すると、孔子先生はおっしゃった。「うわべだけの愛想のいい表情をする人は、本当の思いやりの心に欠けているのだ」となります。巧言令色は「論語」の中で有名な四字熟語です。巧言はお世辞、令色は、心のこもっていないという意味になっています。 口先だけになってしまいそうな時、心の中で唱えてみましょう。 14日(金)、1限目の3年生の授業風景
3年2組の理科の授業では、染色体について学習しました。
無性生殖では体細胞分裂、有性生殖では減数分裂が行われることが分かりました。 3年3組の英語科の授業では、グループでいろいろな長文問題にチャレンジしました。 3年4組の音楽科の授業では、クラス合唱曲「全力少年」のパート練習と合唱練習をしました。 「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その27)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。 〇3年3組Gさんの作品 1 友達思いの人に… 2 子貢、友を問う。子曰はく、忠告して善を以て之を道びく不可なれば則ち止む自ら辱めらることを無かん 3 友達思いだからこそ友達が間違った行いをしていても注意できない。だから友達思いな人ほど友達が間違った行いをしようとした時には、それが間違いだとさとし、やめさせようとするのが友達思いである。それでも聞かない場合は放っておくべきだというのが書き下し文には書かれている。 |
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