京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

2年生 送る会に向けて

本日の昼も有志が集まって、送る会の練習を行いました。

短いですがなかなか難しい振付けのある出し物なので、
少しずつマスターしています。でも皆、かっこよくできるように真剣に
取り組んでいます。

今日は、練習終わりに、団長がまとめのあいさつをしてくれました。


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2年生 百人一首大会 その4

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体育館では寒いので3教室にそれぞれ分かれて、2人ペアで他クラスにそれぞれ挑む形の大会です。
自分のクラスの総合枚数のために各ブース、白熱した様子で札を取り合っています。

さすが2年生、上の句で札を取る人が何人もいました。

札が残り少なくなってくると、皆真剣。思わず前のめりになっています。

結果は3組が総合優勝!
4組の1チームが2人で64枚という枚数を取り、ペア優勝しました。

図書文化委員が、準備やルール説明、クラスへの声掛けをしっかり行ってくれました。

一人一人が、笑顔で楽しめたよい大会となりました。

2年生 百人一首大会 出陣前 その3

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4組の出陣前の様子です。

時間の直前まで、国語便覧で何度も覚えなおしている人がたくさんいました。
真剣さが伝わります。

4組は男子でどんな掛け声にするか集まって前で相談。
そして皆笑顔での掛け声になりました。

2年生 百人一首大会 出陣前 その2

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3組の出陣前の様子です。

暗記カードを作成して覚えている人も!
また、担任お手製の覚え方プリントを見て最終確認をしています。

なぜか「T・Tポーズ」からの、掛け声。
3組らしいユニークな出陣の様子です。

2年生 百人一首大会出陣前 その1

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本日5・6限に百人一首大会を行いました。
百人一首大会が行われる前に各クラス15分間の作戦タイムと出陣の声を掛け合いました。

2組の様子です。
実戦形式で練習する班や、便覧を見て覚えなおす人、皆やる気満々です!!

図書文化委員の大きな掛け声で士気を高めています。

2年生 3年生送る会に向けて

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昼休みに有志が集まって送る会の出し物の練習をしています。

あと約1カ月練習を重ねて、当日、3年生に素敵なエールを送りましょう!!

学習確認プログラム(2年生)

1年生同様、2年生も学習確認プログラムに取り組んでいます!
本日は3教科、明日は2教科です。集中して頑張ろう!
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2年生 体育の様子 持久走

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2時間目の2年4組の持久走の様子です。

1500mの持久走。
クラスを、走るチームとタイムや周回を数えるチームにの2チームに分けて取り組んでいます。
走るチームを「がんばれー」と応援する声もさわやかです。

最後に、スピードアップして競ってゴールする2人、最初から同じペースで走る人、
それぞれの走り方ですが、皆、一生懸命。寒空の中、皆の身体から出る湯気が素敵です。

走る前は嫌だけれども、走ったあとはなんとなく気持ちが良く笑顔になれるはず。

2年生 人権学習

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5限と6限の総合の時間に『水平社宣言』を資料に人権学活を行いました。

近世近代の歴史の知識も含め盛りだくさんで、少し難しい学習ではあったかもしれません。しかし、資料として用いた映像の中に出てくる西光万吉の言葉、「人を外見や家柄、性別、肩書で見るのではなく、その人の個性を認めて、本質的に人と人が向かいあうこと。」「人間は本来、尊敬し合うべき存在である」。

大人になっていく君たちに、この西光万吉の言葉を大切にして社会で生きて行ってほしいと思います。
この言葉を大切に行動できることで、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という『水平社宣言』で述べられた社会が実現されていくと感じます。

感想を以下に紹介します。
「小学校で水平社という言葉があることを知っていたけど、内容が深く知れてよかった。差別や偏見は誰かが考えて広まっていったものだと思うから、差別という存在を考えなければ、いじめなどもなくなっていくのではないかと考えた。」
「水平社宣言に至るまでにたくさんの人の努力があったと分かった。」
「水平社宣言をしたから、今の世の中が創られたのだと分かった。」
「江戸時代に差別はあったと知っていたけど、それが原因で近代社会にもつながりあったことを知り、びっくりした。社会は悪いところだけ引き継いでいくのだと感じた。だから悪いところは捨てて、よいことを継いでいけたら思います。」
「かわいそうだからと同情することは見下し差別しているという西光万吉の考えにたしかにそうだなと感じました。」
「改めて差別はよくないことだと思った。西光万吉のように自分と向き合うことは大切だと思った。」
「自分の心の中にある色んな気持ちを考える時間だった。このいろんな気持ちをどうやってコントロールしたら、誰かを差別したりせずにいられるのだろう。映像の最初のナレーターが、『人種、国籍、民族、性別や職業、日本でも世界でも古くから人々は他人との違いを見つけてはそのことで、自らを高い地位に保とうとする行為を繰り返してきた。』という言葉が心に残った。」




3年生を送る会にむけて

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2年生の、3年生を送る会にむけての取り組みが始まりました。
今日のお昼休みには、送る会で中心となって出し物をするメンバーが集まり、それぞれの役割分担やこれからの練習予定を確認しました。

2年生での最後の取り組み、みんなで成功させたいですね!
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