京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

3年生テストの様子!

本日2限目の3年生テスト風景です。
教科は社会です。頑張れ!3年生!
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3年生テストの様子

本日4限目の3年生テスト風景です。
教科は保健体育です。
本日ラストのテストです。頑張れ!3年生!!
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3年生テストの様子

本日2限目、理科テストの様子です!
集中!集中!   頑張れ!3年生!
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3年生 道徳の時間

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本日の道徳の時間のテーマは「社会の中での見知らぬ人との適切なやりとりとは?」について考えました。
これから社会にでていく中で多くの人と、不意にふれあうことがあります。その際の、「どういたしまして」「お先に」「ありがとうございました」「失礼します」「どうぞ」「お待たせしました」「はい」「いいえ」といった何気ない一言のやりとりから、その場の空気や雰囲気はどのように変わるのか・・・・実際に実演しながら考えているクラスもありました。

感想をいくつか紹介します。
「しっかりと相手の言葉に対して、言葉で返すことが大事だ。雰囲気でなんとなく伝えて、なんとなく応えるのは誤解を生んでしまう。」
「その時の場面に応じて言葉を選んでから返事をするのは大切なことだと思った。バスで席を譲って御礼を言われなくても、自分も「どうぞ」と言っていなかったら一緒だと思った。」
「言動に反応することで、人は安心すると分かった。「すいません。」に対して「どういたしまして。」と言うのに、違和感を感じるほど『言葉おしみ』が進んでいるのだなと悲しくなった。」
「心遣いが出来る人がその場その場に一人いるだけで場の雰囲気がよくなるということがわかったし、今後そういうことがあると自分も相手も気持ち良いと思う。だから、今から自分が心遣いをできるようにして、自分がその一人になりたいと思う。」
「言葉が少なくなると、誤解をまねくことや気まずくなったり、勘違いが増えたりして、相手にも失礼な事をしてしまったりして、デメリットが多いと思った。何かを伝えるときなどはしっかり伝える必要があると思った。」
「言葉にしないとちゃんと聞いているのか伝わらないし、自分の想いも伝えることができないと思うので、一言だけでも何か言われたら返せるようにしたいと思いました。二人ともが良いような思いをするために優しい言葉、言ってもらって「よかったな」と思うことをどんどんかけていきたいです。」
「自分が相手を安心させるような一言を言えば、周りの雰囲気が変わるんだなと思った。自分も「ありがとう」や「どういたしまして」を言うことを意識したいなと思った。」


3年生の様子

今日の土曜学習会では3年生は約20名の参加でした。
自分でもくもくと取り組む人、質問しながら勉強する人、
みんな本当によくがんばりました。
この土日をどのように過ごすかはあなた次第。
この第二回テストはとても大事です。
時に休憩しながら、効率よく勉強しましょう。
先生たちも応援しています!がんばれ3年生!

3年生 KHの時間

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先週に引き続き、今日も、お世話になった民泊先の方々にメッセージボードを作成しました。それぞれの班が感謝の気持ちを込めて、楽しそうにつくっていました。

3年生 授業の様子

本日3限の様子です。
2組は数学。「ルートの外に出す」をめあてに、演習をしています。
3組は社会。「日本がアメリカやイギリスとの戦争を始めた理由を説明する」をめあてに、欧州や中国の動きもとらえさまざまな資料を元に考えています。
4組は英語。本日は教育委員会からも先生が見に来られていました。めあては「アマゾン川で起きている問題を英文を読み取って説明する」です。

テスト1週間前になりました。金曜日から放課後学習会もあります。ぜひわからないところなどを質問しにきてください!
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3年生 廊下の図書

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7月に行われる人権学習に向けて、図書支援員さんが「LGBTQ」「SOGI」に関する書籍を数冊ですが、配架してくださっています。
そもそも「LGBTQって何?」「SOGIって何?」という人はぜひ、廊下の図書を手に取ってみてください。

3年生 道徳の時間

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本日の道徳のテーマは、「自分や他人のよさを認めるには何が必要か?」について考えました。
授業の最後にはクラスメイトのよいところを、星型のメッセージカードに記入して紹介し合いました。

感想を以下に紹介します。
「人の良さというのは認めるんじゃなくて感じる、知るものだと思いました。一人一人にはそれぞれの良さや個性があって悪いところも良いところとして見ていくのも大事だと思いました。ポジティブに!!」
「私は小学校4年生くらいの時、人の悪いところばっかり見ていました。そのときは自分が悪いとは思っていなかったけど、ある時から自分の視点を変えたら見え方がぜんぜんちがうと気付き、自分の見方、考え方が悪かったんだと気付きました。」
「人に自分の良い所を言われるのはとてもうれしいなと思いました。人の良いところを見ることができるそんな人間になれたら良いなと思います。」
「「こいつはこーゆーやつなんや」と思う時はだいたい悪いイメージがつくので、良いところを見つけられるように日々他人のことをいい方に考えながら生活したい。」
「人の良さを認めるためには、視野を広く持ち、大きな心が必要。」
「やっぱり自分が思う「自分」と他者が思う「自分」が違うなと思った。自分の悪いところしか見れない人は、他の人の良いところは見つけられないと思った。自分の良いところを知ることで人の良さがわかると思いました。」
「自分や他人のよさを認めるにはまず、自分が他人を評価できるくらいの人になってからしないといけないと思いました。自分に自信がないから人のできないところを指摘してしまうのだと思うので今から言動には気を付けていきたいです」
「人の良さを求めるためには、人の良さも悪さもすべて受け入れられる心の広さがないといけないのかなと思いました。」
「悪いところじゃなくて良いところや素直にスゴイと思ったところを口に出して誉めたりすることでよさを少しずつでも認めることができると思います。人の良いところをさがして「ほめ上手」な人になれるようにしたいです。」
「十人十色の様に一人一人違う個性があるから成り立っているとわかった。今日の道徳では自分や他人を見つめ直すきっかけになったりしたので良い時間になったと思います。」
「自分は人の良いところをあまり考える機会がない。この授業をきっかけに、人の良い所をたくさん見つけようと思った。そして人に良いところを言われると照れる・・・。」


3年生授業の様子

本日3限目の3年生授業風景です。
3−2は音楽、
3−3は国語、
3−4は社会    です。
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