最新更新日:2024/05/14 | |
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自分流「枕草子」(その25)そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。 〇2年3組Hさん流 秋は紅葉。夜に北野天満宮へ行くと,一生忘れられない程きれいな景色が広がっている。木々は,ライトアップされ,空は黒く違う世界にきた気がする。気づくと,まんじゅうを渡され,元の世界に戻ってきた気がする。流石,京都の名所だと思った。行ったことない人は,絶対に行くべきだと思う。 冬は大晦日。テレビをつけながら,今年一年の話をする。もう一年が終わるんだなぁとしみじみ感じる。一年を頭の中で振り返る。カウントダウンが始まり,心臓がばくばくする。あっという間に年が明けた。ラインの通知がなり,少しほっとする。「あけましておめでとう。」を送り合いながら,独りでほほえむ。 ひとつの小さな〇〇があるといい(その9)
1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。 今回は,1年2組Sさん(上),Hさん(中),Sさん(下)の作品です。 第75回京都市中学校選手権総合体育大会 陸上部3年はこれが一区切りとなる最後の夏の大会でした。また、3年生全員前回の記録よりも良いタイムを出してくれました。3年間の集大成としての気持ちが結果として残せたことはとても素晴らしく、この3年間の努力の証だと思います。3年間お疲れ様でした。 また、3年生女子1名が決勝に進み、参加標準記録のタイムを出し、7月3日に行われます丹波陸上競技場にて全日本中学通信陸上競技大会 京都府大会に出場します。応援よろしくお願いします。 1年生は初めての大会で緊張した生徒たちも多かったことでしょう。しかし、大会の雰囲気や自分の記録を知り、これからの練習をより一層目標を立てて頑張ってくれることでしょう。 2年生は新チームとして始動します。3年生の意志を引き継いでより良い陸上部を作り上げて下さい。 3.2.1年生、今大会お疲れ様でした。 28日(火),1組の授業風景
1組の生活の授業では、昨日,ご紹介したように,午前中,烏丸中学校に赴き,バレーボールの合同練習をしました。
これまで,今のメンバー以外,一緒になってスポーツを経験したことがなかったので,烏丸中学校,上京中学校のみなさんと一緒にスポーツができて,みんな盛り上がっていました。 28日(火),3年生の授業風景
3年2組の英語の授業では,英語で俳句を作りました。ただし,今回は,「季語」の必要もなく,その他,なんら制限はありませんでした。
3年3組の数学の授業では、テスト返しに続き,復習として平方根と√の計算のまとめプリント問題を解きました。 3年4組の国語の授業では,「文法を生かす」という単元で,助詞の使い方次第で言葉の伝わり方が変わるため,読み手に正しく意図を伝えるためには,正しく助詞を使い,また,読点などを工夫して使うことが大事であることが分かりました。 28日(火),2年生の授業風景
2年2組の英語の授業では,「AIのロボットが未来の仕事を奪うかもしれない」という単元で,不定詞について学びました。
2年3組の国語の授業では,「短歌を味わう」という単元で,近現代を代表する歌人のそれぞれの短歌6首の内から好きな1首を選んで,鑑賞文を書きました。 28日(火),1年生の授業風景
1年2組の数学の授業では、文字式の除法の計算方法について演習問題を解きながら学びました。
1年3組の技術・家庭科(家庭科)の授業は,テスト返しと振り返りでした。 1年4組の英語の授業では、場所を表す前置詞「”at” ”in” “on”など」を用いて,「どこにあるか」,「どこにいるか」などに対する表現方法を学びました。 自分流「枕草子」(その24)そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。 〇2年3組Sさん流 秋はスポーツの歓声。 体育祭の練習で聞こえてくる笛の音。文化祭で聞こええてくる音楽。どれもとても素晴らしい音だ。 冬はピアノの音色。 秋の花が咲いてきたころ卒業式の合唱練習の音が響きわたっている。もうすぐ3年生は卒業するという実感がわいてくる。 授業中に聞こえてくる合唱練習のピアノの音色。下校中にふいてくる少し肌寒い風の音。どれもすこしさびしいがいい音だ。 ひとつの小さな〇〇があるといい(その8)
1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。 今回は,1年2組Sさん(上),Kさん(中),Sさん(下)の作品です。 自分流「枕草子」(その23)そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。 〇2年3組Kさん流 秋は紅 あの緑の葉がまるで 燃えたように紅く染まる。これを紅葉と言うのか。 暑くもなく 寒くもなく夏と冬にはさまれた景色。そういえば春にも観た花びらが落ちる光景。下を見ればその落ちた灰だらけの道。それを掃除する地元の人たちも秋の証。 冬は無色 秋頃に焼け落ち,葉という葉がなくなり果てまるでひどい有り様だ。そんな木々を見て何を思ったのか 神は雪を降らせ木の枝に積もらせた。白色だ。無色だった木の世界が一色ずつ色を取り戻していく。これから。一年かけて,一色ずつ。冬とて白 |
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