京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/12/05
本日:count up27
昨日:47
総数:735025
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

文化部華道の活動☆彡

 今年度6回目の文化部華道コースの活動が本日(25日)に行われました。
 今回の花材は、「紅ヅル」「ガーベラ」「ヒペリカム」「ゴット」です。
 初めて「ツル」による空間づくりに挑戦し、その中でガーベラとヒペリカムが引き立つようにその足元にはゴットを添えて、全体が引き締まるようバランスに気を付けて自由花で生けました。 
 写真上から、講師としてご指導をいただいている冨尾先生によるお手本、そして1年3組Kさん、同じくYさん、4組のIさん、3年2組Sさん、同じくNさん、クラブ顧問のK先生、同じくI先生の作品です。
 なお、お稽古の後、家元からいただいたお免状を冨尾先生から渡していただきました。
 今後もますますお稽古に精進してください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

25日(火)、6限目の1組の授業風景

 1組の理科の授業では、ジャガイモの成長を観察するために、種芋を適当な大きさに切って、それをプランターに植える作業をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2

25日(火)、2限目の3年生の授業風景

 3年2組の理科の授業では、太陽の一日の動きについて学習しました。

 3年3組の数学科の授業では、相似な立体の体積比について学びました。

 3年4組の社会科の授業では、経済活動の支払い手段である通貨は誰がどのように管理しているかということを考えました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

25日(火)、2限目の2年生の授業風景

 2年2組の技術科の授業では、テスト返しと振り返りを行いました。

 2年3組の家庭科の授業では、テスト返しと振り返りを行いました。
画像1 画像1
画像2 画像2

25日(火)、2限目の1年生の授業風景

 1年2組の数学科の授業では、垂直二等分線と角の二等分線の作図法について学びました。

 1年3組の英語科の授業では、現在進行形の表現を使って状況を伝える練習をしました。

 1年4組の国語科の授業では、定期テストが終わり一段落したところで、「本に親しむ」というテーマで、図書室で各自が興味ある書籍を選んで読みました。その後、続きが気になる本については貸し出しを受けました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

21日(金)、2限目の3年生の授業風景

 3年2組の英語科の授業では、「歩きスマホ」について根拠や理由を含めて自分の考えをまとめ、意見交流をしました。

 3年3組の数学科の授業では、相似な図形の面積比について考えました。

 3年4組の保健体育科の授業では、柔道の「引き転がし横受け身」と「膝付き膝車からの横受け身」の練習をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

21日(金)、2限目の2年生の授業風景

 2年2組の国語科の授業では、「平家物語」に関するノートと課題を完成させ、提出しました。

 2年3組の理科の授業では、「人体の消化」と「植物の光合成」に関する説明テストをみんなで解きました。
画像1 画像1
画像2 画像2

21日(金)、2限目の1年生の授業風景

 1年2組の社会科の授業では、大和王権と仏教伝来について学びました。

 1年3組の音楽科の授業では、箏の実習に向けて、箏とその奏法について学びました。

 1年4組の美術科の授業では、実物の石を観察し、それを紙粘土で模刻し、彩色しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

21日(金)、5限目の1組の授業風景

 1組の美術科の授業では、来年2月に開催される「小さな巨匠展」へ出品するための共同作品として「嘉楽仏像」の制作に取り掛かりました。
画像1 画像1
画像2 画像2

定期テスト終了後、避難訓練を実施しました

 定期テスト終了後、昼食をはさみ、避難訓練を実施しました。
 今回は、地震が起こり、その後、家庭科室から出火したという想定で実施しました。
 生徒のみなさんは、真剣にそして速やかにグランドに避難をしてくれました。

 避難後、私からは、以下の話をしました。
 スムーズな避難、真剣に取り組んでくれているみなさんのようすが、とても印象的でした。
 今回は地震の後に火事が発生するという想定で訓練をしました。
 ただ細かく見てみると、
 1:学校で
 2:的確な避難指示のある中で
 3:昼間で
 4:晴れた日で
 5:同世代のメンバーが多くいる中で
 6:グランドという避難場所・安全な場所が目の前に確保されているという想定で行ったものです。
 地震が起こった後に津波がくると聞いた場合は、どうしますか?
 足を怪我した仲間、知り合い、近隣の人がいる場合、どうしますか?
等々、その時、その時で、みなさんの命を守る避難の仕方・対応が変わってきます。
 年2回の避難訓練で、全ての状況に対応する避難訓練を行うことはできません。
 そこで、大切なのは何か?これは、日ごろの授業とも重なりますが、今回の訓練を通して、違った状況で災害が起こった際、これまでの生活で得たこと、授業で習ったこと、本やテレビから学んだことを、みなさんが活用し、どうすればいいのだろうと、考えることです。
 即ち、みなさんには、学んだことを「はじめての場面、知らない(未知)の状況で活かせる思考力・判断力・行動力」を獲得してほしいということです。
 この点について、この後の振り返りで意識をしてください。
画像1 画像1
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
京都市立嘉楽中学校
〒602-8473
京都市上京区今出川通千本東入般舟院前町148
TEL:075-431-0312
FAX:075-431-0313
E-mail: karaku-c@edu.city.kyoto.jp