二次方程式の導入です
Blineテストの振り返りの後、次章二次方程式に入りました。提示された問題は解けましたか?
総当たりのリーグ戦を実施するプロバスケットボールリーグの動画配信サービスに「全55試合配信!」とありました。このリーグに所属するチームは全部で何チーム?
速い生徒はものの3秒で答えにたどり着いていました。すごい発想です。リーグ戦という身近な対象に数学を乗せることに慣れていないと、なかなか何をすればいいのか手立てが見つかりません。友達と話し合ったり、数式にして一般化したり、それぞれがこの問題をもとに広がりを見つけていきます。数学的な見方や考え方を駆使し、数学と日常生活をうまくリンクさせることができるようになると、数学を活用することができるようになります。
【学校の様子】 2024-12-05 10:08 up!
ALTとクイズ大会【1年英語】
今日は班ごとに分かれて、ALTのチェルシー先生とともに班対抗クイズ大会が行われました。英語の問題に対して、辞書を調べたり、仲間と相談したりして答えていきます。みなさん大盛り上がりでした。
【学校の様子】 2024-12-05 09:56 up!
3日目が始まりました
今日も東京は快晴です。みなさん朝ごはんをしっかり食べて3日目を元気に過ごしましょう。3日目はほぼ終日班別研修になります。移動が多くなります。体調管理とともに、先方との約束の時間に間に合うよう、班長を中心にマネジメントをしっかりとしてください。
今日が誕生日の人が2人。みんなでハッピーバースデーを歌いました。いい雰囲気でスタートです。
【学校の様子】 2024-12-05 09:50 up!
卒業生とのグループディスカッション
東京で活躍されている17人の卒業生に夜にホテルまで来ていただき、グループでディスカッションを行いました。お仕事や大学での授業の後、参集いただきありがとうございました。今年は高校3期生から昨年度大学生になったばかりの19期生まで、幅ひろい年齢層の方々に来ていただくことができました。こちらからの立て続けの質問にも即答いただき、各方面での活躍の様子や、中高校生時代のお話、また大学や仕事の話、つらかったこと楽しかったこと、人生での工夫やポイントなど、ざっくばらんにお話しを聞くことができました。
時代は違えど、同じ「西京」を経験した先輩たちのお話は、今の生徒たちにとってとても興味深いものでした。50分間があっという間に過ぎてしまったようです。
【学校の様子】 2024-12-05 09:40 up!
夕食の時間は楽しい
普段の学校で昼食を食べるのとは少し違った雰囲気があります。同じ方向に向かって進む仲間とともに、同じ釜の飯を食うのはやっぱりいい気分です。
【学校の様子】 2024-12-04 19:12 up!
夕食を楽しんでいます
一日歩いた疲れもあるのか、みんな元気にごはんを食べています。育ち盛りですね。気の合う仲間と食べる食事は一味違うことでしょう。経験に勝るものなし。今このひと時を楽しんでください。
【学校の様子】 2024-12-04 19:02 up!
全員ホテルに戻りました
すべての班が無事ホテルに戻ってきました。ランチはおいしいものを食べることはできましたか?東京ならではの雰囲気を味わってください。まだまだ研修旅行は折り返し地点にもたどり着いていません。気を引き締めていきましょう。今日はこの後、ホテルで卒業生とのディスカッションがあります。班長はシナリオを見直し、スムースな進行で有意義な時間を創り出せるよう準備をしてください。
道を歩いたり、電車に乗ったり、ビルに入ったり、街角で待ったりと寒暖差が激しい中、暑いのか寒いのか服装による調整をうまくして、疲れを残さないようにしてくださいね。
【学校の様子】 2024-12-04 17:45 up!
班別研修を終え、続々とホテルに帰ってきます
班別研修を終え、続々とホテルに戻ってきました。いい顔しています。電車の乗継ぎやランチの場所、訪問先までの道のりなど今回うまくいかなかったことを振り返って、明日に備えましょう。同じ轍は踏まない。班長はマネジメント力が試されます。
【学校の様子】 2024-12-04 17:39 up!
10班24班農林水産省
10班は畜産局飼料課に伺い、飼料の国産化の実現について質問を投げかけました。24班は食生活を正しくして健康であり続ける未来を目指し、食育課を訪れました。食生活にアドバイスをくれるロボットを考えています。その後、
消費者の部屋を訪れ、発酵食品や醸造の展示を見学後、お酢の試飲もさせていただきました。
農林水産省のお仕事や、日本の食の現状や課題、日本の農業についてお話を聞き、その後省内を見学させていただきました。たくさんの資料も用意していただき、本当にありがとうございました。
【学校の様子】 2024-12-04 17:21 up!
1班エイトビット
1班は、生成AIを使ったアニメーション作成の未来について考えています。現状の課題や、何のために制作をしているのかなど、具体的に話をしてもらっていました。自分たちの仮説「AI技術を補助として活用することで、人間の独自性を残したまま漫画や映像作品など創作物の創作時間や携わる人の負担を減らせるだろう」に対して、否定される結論からのお話でしたが、それもなぜなのか丁寧にお話ししてくださり、みんなうなずきながらメモを取りながら聞いていました。事後レポートが楽しみです。
【学校の様子】 2024-12-04 17:04 up!