京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2016/02/09
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

クエストカップ2016全国大会への出場が決定しました!

 2月8日(月)16時40分から,本館3階校長室にて,「クエストカップ2016」(主催:クエストカップ実行委員会・教育と探求社)全国大会に出場が決まった1年生のチーム「うーぱー」の皆さんに対して,西京同窓会様からの激励金贈呈式を行いました。

 この大会は,現実社会と連動したリアルな学習テーマに取り組みながら自ら感じ・考え,チームでの活動を通して自律的な学習姿勢と豊かな創造性を育む,「クエストエデュケーションプログラム」の1年間の取り組みの成果を発表するものです。
 今年の大会テーマは,「勇気あり。」です。このテーマのもと,実在の企業から出されたミッションに応える「企業プレゼンテーション」部門,夢を実現した先人たちのストーリーを追う「人物ドキュメンタリー」部門,自分の過去と,未来の履歴書を執筆する「自分史」部門の3部門に分かれて審査が行われました。
 3部門を合わせた応募総数は,全国81校から約1万人・1,486チームで,この中から選ばれた「優秀賞」80チームが発表を行います。
 日本のトップ企業6社とのタイアップ企画であるこの大会は,全国の中学・高校生が自らのビジネスアイデアを実際の企業の方々に披露するというもので,本校では1年生外進クラスの生徒たちが「エンタープライズI」の授業において参加しており,約半年をかけた試行錯誤ののち,12月に校内選考を兼ねた発表会を行いました。校内選考を勝ち抜いたチームの一つが,「企業プレゼンテーション」部門において各企業の上位10作品として「優秀賞」に選ばれ,見事全国大会への出場権を得たというわけです。

 村上校長から激励金を受け取り,大会に向けての抱負を聞かれた生徒たちは,「まだまだプレゼンテーションの最終調整をしているところです。せっかくの機会なので,精一杯頑張ります。」と答えていました。
 西京は1期生以来,毎年全国大会への出場を果たしています。皆さんの健闘を期待しています!


[出場チーム概要]
 部 門   企業プレゼンテーション部門(大和ハウス)
 チーム名  うーぱー
 メンバー  東前 明日香さん,荒木 彩那さん,中路 祐さん
       (1年1組)
 作品名   レインボーハウス

[全国大会(企業プレゼンテーション部門)について]
 日 時   2月20日(土)10時から
 会 場   法政大学市ヶ谷キャンパス

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京都にホームステイ中のイタリア人大学生が授業見学に来られました!

 2月4日(木)10時ごろから16時30分ごろまで,イタリア人大学生が来校され,1年6組の授業を見学しながら,生徒たちと交流して下さいました。

 いらっしゃったのは,本校生徒の家庭をホストファミリーとして京都外国語大学に留学中の,マルゲリータさんです。スペインのサラマンカ大学日本学科に在籍しておられ,イタリア語の他に,英語・スペイン語・日本語が御堪能です。(流暢な日本語で自己紹介をなさっていました。)

 このうち,国語の授業では,担当の先生の計らいで「百人一首大会」を実施して下さいました。「競技かるた部」の部員によるミニ講座の後,部員が読み手となって大会が始まり,4人ずつのグループに分かれて,札を取りあいました。マルゲリータさんもグループに入り,英語と日本語交じりの生徒の説明を聞きながら,真剣に札に見入っていました。

 また,昼休みには教室で生徒と一緒に弁当を広げ,会話を楽しんでおられました。

 7限目のロングホームルームでは,ホワイトボードの前に立って,イタリアの名所や教育制度の概略等を日本語で説明して下さいました。質疑応答では,日本に来てびっくりなさったことや好きな日本料理,イタリアを観光するのにおすすめの季節等,多様な質問が出され,日本語と英語を交えながら,ざっくばらんにお答え下さいました。

 ホームルーム終了後,生徒たちは名残惜しそうに記念撮影等をしながらお別れしていました。

 限られた時間ではありましたが,生徒たちにとって,異文化交流を行う貴重な機会となりました。また,日本語での自己紹介や英語での説明に加えて,イタリア語やスペイン語でもお話し下さり,そのリズムや響きに生徒たちは興味津々でした。本日は,本校にお越しくださいまして,誠に有り難うございました!

[写真]
 1段目左 授業見学中の様子
 1段目右〜2段目 国語の授業での百人一首大会の様子
 3段目左 昼食時の様子
 3段目右 ロングホームルームでお話しして下さっている様子  

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第2回京都市立高校英語プレゼンコンテストで本校生が「優秀賞」を受賞しました!(その2)

 写真の続きです。

[写真]
 1枚目 受賞者全員での記念撮影
 2枚目 優秀賞を受賞した本校「KTF」の3名
 3枚目 グローバルリーダー育成研修参加者の集合写真
     (30名中,本校生は6名です)
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第2回京都市立高校英語プレゼンコンテストで本校生が「優秀賞」を受賞しました!(その1)

 1月30日(土)13時から17時まで,京都市立堀川音楽高校・音楽ホールにて,「第2回京都市立高等学校英語プレゼンコンテスト」(主催:京都市立高等学校教育研究会英語部会・高等学校コンソーシアム京都・京都市教育委員会/後援:京都市立高等学校校長会)が行われ,市立高校各校から,個人発表の部4名,グループ発表の部8グループ20名の合計24名(のべ)が参加しました。
 これは,日本の歴史・社会・文化に対する深い教養をもとに,自分の意見や考え,社会や世界で現在問題となっていることについて説得力を持って英語で伝え,相手を動かしていけるような力強い発信能力を持った,将来グローバル社会でリーダーとして活躍する生徒の育成をめざし,生徒たちに発表の場を与えるために実施しているものです。
 今回の発表のテーマは,身近な学校生活や英語教育,SNSの問題,人生論,制服問題,観光都市京都,若者の政治参加等多岐にわたっており,生徒たちがさまざまなことに関心を持っていることが伺われます。

 本校からは個人の部1名,グループ発表の部3組8名の合計9名(のべ)が参加しました。どの生徒も学習や部活動等に忙しい中,早くから構想を練り始め,高校生ならではの日常に対する素直な想いをいかに言葉にするか,あれこれと試行錯誤を繰り返し,何度も練習を積み重ねて素晴らしいプレゼンテーションを完成させました。このうち,グループ発表の部で1グループが見事「優秀賞」をいただきました。


 本校からの出場生徒と発表の概要等です。

【個人発表の部】
 山本 一輝さん(1年2組) 
 タイトル:「What Makes Me Make a Complaint About School?
       (学校に文句が出てしまう原因」」
  「もっと自分のペースでどんどん勉強したい」「もっと難しいことを
  勉強したい」というフラストレーションを感じる生徒がいることを踏
  まえ,欧米のやり方に倣った,個別型の教育スタイルを日本に浸透さ
  せることを訴えました。

【グループ発表の部】(発表順)
 グループ名:JSU
 メンバー:吉田 詩子さん(1年2組),木原 彩夏さん(1年5組)
 タイトル:「Japanese School Uniform(日本の学生服)」
  日本の制服の歴史を時系列で紹介し,制服の持つ魅力・利点を論じる
  とともに,個性の埋没という負の可能性にも触れるなど,制服という
  文化について多角的に考察した上で自らの想いを発表しました。

 グループ名:KTF 
 メンバー:桑田 夏希さん(1年2組),高橋 大輝さん(1年4組),
      藤井 珠紀さん(1年4組)
 タイトル:「How to Make an Attractive Presentation
      (魅力的なプレゼンテーションの工夫)」
  「観客を飽きさせない,魅力あふれるプレゼンテーションを行うに
  は?」というテーマで,言葉の選び方や声のトーン,沈黙の上手な使
  い方など,明日からでもすぐに実践できるプレゼンテーションのコツ
  を,ユーモアを交えながら正に「魅力的に」発表していました。「寸
  劇を用いるなど,あらゆる工夫が発表に盛り込まれていた」ことが高
  く評価され,見事優秀賞を獲得しました。

 グループ名:MAY
 メンバー:下村 百合さん(1年3組),森脇  黛さん(1年5組),
      上總  藍さん(1年7組)
 タイトル:「Thank You, Westernization!!
       (欧米化に感謝しよう!)」
  欧米化した食生活による健康問題が広く叫ばれ,その悪影響ばかりが
  注目される現代において,和食と欧米食を組み合わせることによって
  より健康的な食生活が送れることや,食のバラエティが増すことで感
  じる幸せがあることなど,「食べることが大好き」という女子高生な
  らではの視点で欧米化の良い点を論じました。

 プレゼンコンテストの後には,京都市立高校「グローバルリーダー育成研修」(平成27年7月25日〜8月9日/イギリス・レスター)参加者30名による研修報告会も行われました。イギリスでのレッスンやアクティビティ,オックスフォード大学生との交流など,現地で学んだことや経験したことを,主人公「トモキ」の成長を描く一つのストーリー仕立てで構成し,6グループに分かれて歌や演劇を交えながら全身を目一杯使って会場に発信していました。なお,主人公「トモキ」は,本校1年生の高橋大輝さんが演じていました。

 コンテスト,研修報告いずれの発表においても,高校生ならではの率直な想いをしっかりとスピーチにまとめ,様々な工夫を凝らして堂々と発表していました。外国語を用い,広い舞台で胸を張り自分の想いを伝えるという経験は,単なる語学の訓練を越えた大変有意義な機会になったことでしょう。これらの経験を学校の友人に伝え,ますます互いに刺激し合い,高め合える関係を築いてくれることを期待しています。

 主催者をはじめとして運営に携わって下さいました関係の皆様,参加者及び御指導下さいました先生方,御観覧の皆さますべてに,感謝とお礼を申し上げます。 


[写真]
 1枚目 1段目左 開会式での挨拶
     (以下,本校生のプレゼンテーションの様子です)
     1段目右 個人発表の部・山本さん
     2段目  グループ発表の部・JSU
     3段目  グループ発表の部・KTF
     4段目  グループ発表の部・MAY
 2枚目 グローバルリーダー育成研修報告会プレゼンテーション・1
     (どのグループにも本校生がいます)
 3枚目1・2段目 グローバルリーダー育成研修報告会プレゼンテー
          ション・2
    3段目 講評及び表彰の様子

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「第3回エンタープライズトップリーダー研修」保護者説明会を行いました!

 1月30日(土)海外フィールドワーク保護者説明会終了後,7階大講義室にて,13期生(現1年生)の保護者(希望者のみ)を対象に,「エンタープライズトップリーダー研修」説明会を行いました。
 この研修は,カリフォルニア大学バークレー校(UCB)における学生チューターとのセッション(英語によるディスカッション,プレゼンテーション等)やスタンフォード大学やシリコンバレーの企業の訪問等を通して,生徒一人一人が自らのキャリア像について考え,国際的な感覚を身につけるとともに,グローバルリーダーとしての資質を磨くことを目的として,本校独自に行っているものです。11期生(現3年生)を対象に初めて実施し,今年の8月が第3回目の実施となります。
 本日の説明会では,まず村上校長から,この研修のねらいについての説明がありました。その後取扱業者である株式会社アイエスエイ関西支社の方から,「グローバル人材とは何か」,「企業が学生に求めているもの」等のお話をうかがい,“Step out of your comfort zone!” とのメッセージをいただきました。続いて第1回参加者の引率に当たった学年主任の富永先生から,生徒たちが事前研修やバークレーでの研修を通じて成長していく様子や帰国後の様子について報告を行いました。帰国後,参加生徒たちはキャリア意識をしっかり持つとともにいろいろなことに積極的に取り組み,各方面で活躍しています。
 生徒向けには2月5日(金)に説明会を行い,選考方法と今後の日程について詳しい御説明をいたします。参加を希望する生徒の皆さんはよく考えて自分の意思で申し込み,自分なりのテーマをしっかりもって選考に臨んでください。
 積極的なチャレンジを期待しています!
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1年生海外フィールドワーク保護者説明会を行いました!

 1月30日(土)午後1時30分から,7階大講義室にて,1年生海外フィールドワーク(以下,FWと略します)保護者説明会を行いました。会場はほぼ満席の状態で,お忙しい中,多数の保護者の皆様におお越しいただくことができ,誠に有り難うございました。

 冒頭,村上校長は,この海外FWは,2年次の課題研究発表につながっていく息の長い取組で,目的をもって行っているエンタープライジング科最大の活動であること,また現時点では予定通り実施するということで準備を進めていることを述べました。大切なのは安全に行って帰ってくることであり,教員をはじめとするスタッフが生徒の安全確保を最優先するのはもちろんだが,生徒自身も自分の身は自分で守る気概をもってもらいたい,また,情勢の変化により場合によっては中止や現地での行動制限等コースごとにいろいろと判断をしなければならない場合もあるかもしれないが,生徒の安全確保を最優先し今後とも各訪問先の情報について注視していくので,御理解いただきたい旨を述べました。
 続いて,1年学年主任の富永先生から,13期生が順調に学力をつけている様子や,海外FWに向けて,生徒たちが意識を高め取り組んでいる様子をお話ししました。また,2年からいわゆる文系・理系(社会科学系コース・自然科学系コース)に分かれるのに備え,FW後の生活が大事であることも述べました。
 中高一貫教育推進部長・教育企画部長の岩佐先生からは,「行程及び諸連絡」ということで,資料の冊子を用いながら,時折笑いも交えつつ,御注意いただきたい点についてお話ししました。(特に「当日朝の集合時間厳守」や「帰着するまでのパスポート管理」につきましては,どうぞ御家庭の御協力をよろしくお願いいたします。)
 取扱旅行会社(日本旅行)の担当者からの補足説明や質疑応答の後,インドネシアコースについては会場を移し,安全確保や今後の予定についてお話ししました。

 いよいよ出発まで約1箇月になりました。生徒の皆さんには,一人一人が大きな成果(とさまざまな疑問のタネ)を持ち帰れるよう,日程の最終的な詰めと事前の調査・学習とをしっかりと行うとともに,健康や体力を維持増進するように心掛けてほしいと思います。
 御参加下さいました保護者の皆様に重ねて御礼申し上げます。誠に有り難うございました。

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1年生2名が,京都市長選挙の期日前投票事務を体験しました!

 1月30日(土)午前10時から正午まで,京都市中京区役所の期日前投票所にて,本校1年生男子2名(浅田さん,小野さん)が,選挙事務の体験ボランティアに従事しました。

 これは,夏の参議院選挙から選挙権年齢が18歳へ引き下げられるのに先立ち,高校生に選挙事務を体験させることで,選挙の大切さを知り,またその体験を周囲に伝えるなどにより,若年層の選挙への関心を高めるとともに,政治意識の向上を図ることを狙いとして,京都市立高校生を対象に初めて企画されたものです。(なお,右京区役所京北出張所においては,これまでから府立北桑田高校の生徒がボランティアとして選挙事務を体験しており,今回で4回目とのことです。)
 市内5つの期日前投票所にて,市立高校7校と府立北桑田高校の計8校から48人が参加し,一人2時間程度,市職員の指導のもとで,受付・案内・記載指導業務の補助と,投票用紙交付業務の補助に従事します。中京区では,1月26日(火)から31日(日)までの間に,本校のほかに銅駝美術工芸高校及び堀川高校の生徒が体験に参加しており,本校生が参加した日は,土曜日ということもあって,有権者の方々が次々と投票に訪れていました。
 生徒たちは,事前に職員の方から説明していただいた通り,記載事項の確認や入場の案内,投票用紙の交付などの業務を落ち着いて行っていました。

 生徒の感想です。
・投票する側は気づかない,細かな気配りがなされていることに気づきま
 した。職員の方から投票率の低下に関するお話などを伺うなど,有意義
 な時間を過ごすことができました。
・実際に関わってみて,選挙への関心が高まりました。投票権をもらった
 ら,是非投票したいと思います。また,仕事の合間に大学生アルバイト
 の方から聞かせていただいた話も興味深く,進路選択のイメージを広げ
 ることもできたので,よい経験になりました。

 大学生アルバイトや市職員の方ともいろいろとお話ができ,また御高齢の方からは労いの言葉を頂戴するなど,貴重な体験が出来たことと思います。この経験を友人等に積極的に広めるとともに,今後有権者としてしっかりと政治参加できるよう,見聞を広めていってほしいと思います。
 お疲れ様でした!

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 従事中の生徒の様子
 (プライバシーに配慮して,写真の一部に修正を加えております。)

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附属中学東京フィールドワークで,本校卒業生が中3生との座談会を行いました!

 1月27日(水)19時ごろから約90分間,附属中学3年生の「東京フィールドワーク」のプログラムの一環で,宿舎である品川プリンスホテル(東京都港区)にて,本校エンタープライジング科第1期〜第9期卒業生14名が,中学3年生(約120人)との座談会を行いました。

 附属中学の東京フィールドワークは,3泊4日の行程で,大学訪問・企業訪問・大学教授(法政大学キャリアデザイン学部児美川孝一郎先生)による講演会・京都に修学旅行にいらっしゃる中高一貫教育校の中学生(都立富士高等学校附属中学校)との交流会(京都の魅力を発信するポスタープレゼン等を行います)・グループ別研修等,盛り沢山の内容で行われています。

 第2日目の夜に行われた「卒業生との座談会」は,西京エンタープライジング科を卒業して,現在は東京及びその近郊の大学や企業で活躍中の先輩と,12の班に分かれてグループディスカッションを行う取組です。自分の五年後,十年後の姿を思い描きながら,先輩たちが現在取り組んでいることを聞いたり,自由に質問したりします。
 商社や鉄道会社勤務・ウエブ系エンジニア・石油プラントエンジニア・テレビ会社AD・コンサルタント等,多士済々の社会人と,就職が内定した4年生,法学部の2年生,航空宇宙工学の1年生等,バラエティに富んだ大学在学中の先輩とが集合してくれました。「夢を持って行動することの大切さ」「趣味と仕事とのバランス」「部活と勉強との両立」「目標が決まっていなくても勉強しておいて損はない。遊びも勉強もバカ真面目にやろう!」「京大と東大の違いや目標を高く設定することの意味」(この卒業生は,学部は京都大学に,大学院では東京大学に在籍していました)「なぜ自分は東京に進学し東京で就職したいと考えたのか」・・・などなどそれぞれのテーブルで後輩たちに思いを語り,中学生たちも緊張することなく質問をしたりアドバイスをもらったりしていました。

 新しい西京の伝統として定着している卒業生による後輩盛り上げ・育成企画。忙しい中後輩たちのために集まってくれた卒業生の皆さん,ありがとうございました!


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 1枚目 グループディスカッションの様子
 2枚目 中学生・卒業生全員の集合写真
 3枚目 卒業生のみの集合写真

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1年生EEP特別講演会を行いました!

 1月23日(土)土曜講座終了後の11時50分から,7階大講義室にて,1年生全員に特別講演会を行いました。
 講師は株式会社「千總」取締役製作本部長・株式会社「あーとにしむら」代表取締役社長の礒本延様で,颯爽と和装でいらしてくださいました。また,実物を是非見てもらいたいということで,振袖・訪問着・明治〜昭和時代にかけての裂見本帳等,大変貴重なものをたくさんお持ちくださいました。
 株式会社「千總」は,弘治元年(西暦1555年=川中島の戦いがあった年)創業の460年に及ぶ長い歴史を有する老舗であり,「友禅染呉服製造卸」として揺るぎない地位を誇り,伝統を守ると同時に常に時代が求めている新しい価値の創造にも積極的に取り組み,変革を続けている企業として世界にその名を知られている会社です。

 今回は50分という限られた時間でしたが,「きもの」の基礎的な知識をはじめ,友禅染の工程についても映像資料を用いながらわかりやすく説明して下さいました。その中で「きものの企画・デザインから完成まで,通常3〜4か月かかり,長いものでは1年半を要するものもある。」「青花で下絵を描いて,次の糊置きの職人にバトンタッチするとき,阿吽の呼吸が必要。コミュニケーションがうまくとれないといいものは出来ない。」「紙にデザインを描く,生地に下絵を描く,糊を置く,それぞれ絵を描く技量がないといけないが,求められるスキルは各工程でまるで違う。」「世界で絹の生産量上位3か国は,中国・インド・ブラジル。国産の絹は流通量の実に1%しかない。絹糸から作られる白生地はまさに製品の品質そのものといえる。千總では,純国産絹糸を守るため,各関係機関とともに生産プロジェクトを立ち上げており,国産絹糸のうち一割[15〜20トン程度]を使用している。」「京都の水は量が豊富で水質も適している。それで友禅染が発達した。」等,伝統と技術に裏打ちされた友禅染の貴重なお話を伺うことができました。
 また,”きものの時代による変遷”や”現在の千總が他業種とのコラボレーションを進めておられる様子”についても説明して下さり,ふわっと着たり薄着していたり等の時代変化の要因には,環境や社会・政治・立場等の違いがあったり,自らが持つ技術やデザインを幅広い業種に提供して,今の環境に合ったものを提供するよう工夫しておられることなどもお話下さいました。
 質疑応答では,「なぜ男性の着物は昔は派手だったのに今は地味になっているのですか」という質問に対して,「地味になっていったのは江戸時代の中ごろから。一言でいえば,ユニフォーム化したから。」と,理由や他の例も挙げながら,簡潔にお答え下さいました。
 最後に,代表生徒から,「着物は,例えば祖母のものを孫の代でも着る等,世代を超えて伝えていけるのも魅力の一つ。これからも,その魅力を学んでいきたいと思います。」と感想とお礼の言葉を述べました。

 生徒の皆さんには,日本文化の精華の一つである着物について学んだことを一つの契機として自らの文化について理解を深め,それを基盤として,3月の海外フィールドワークでさまざまな国や地域の人々と交流を行う際に,文化・風習等の相違点やそれぞれの良さについて考えを深めてもらえればと思います。そして,常に新たなものに挑戦し,作り出す気概を持ち続けてください。

 お忙しいところ,沢山の貴重な着物をお持ちくださり御講演下さいました礒田様をはじめとする株式会社「千總」の皆様方に,御礼申し上げます。誠に有り難うございました。

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校内百人一首カルタ大会を行いました!

 1月28日(木),1年生は6限,2年生は7限に,恒例の校内百人一首カルタ大会を行いました。例年はエアコンの効いた本館7階のメモリアルホールで行うのですが,今年はメモリアルホールが天井改修工事中のため,初めて西館2階アリーナで大会を行いました。
 フロアに座ると冷たくて,少し寒い中でしたが,各学年7クラス約280人の生徒たちは,全クラスミックスで40ほどのグループに分かれ,100枚の取り札を前に熱い戦いを繰り広げました。
 国語科の先生方によって朗々と読み上げられる和歌を,上の句・下の句と懸命に思い出しながら,どの生徒も真剣になって(中には,寒さも忘れて上着を脱ぎ捨てた生徒もいました。)札を取り合っていました。時には笑いあいながら,非常に和気あいあいとカルタ取りを満喫していました。
 競技終了後は即座に結果が集計され,上位の生徒とクラスは,学年団から表彰されていました。

 1年生の大会では,クラス対抗では内進生のクラスが上位を占めましたが,個人戦では外進生も上位に食い込んでいました。個人の部第1位の山名さん(4組)は競技カルタ部に所属しており,少し遠慮しながら札を取っていましたが,それでも周囲の生徒たちはそのスピードと正確さに圧倒されていました。
 2年生の大会では,2年生最後のクラス対抗行事ということもあり,生徒たちも気合十分で,前日に自主練習を行って万全の態勢で臨んだクラスもありました。生徒たちは1枚でも多く取ろうと読み手の声に集中し,白熱した戦いを繰り広げていました。競技かるた部員や経験者はやはり札をとるスピードが速く,それに負けじと他の生徒たちも真剣に札と向き合いながら,競技を楽しんでいました。

 普段「机の上の勉強」として視覚中心で接している和歌に,今回は,耳で聞いた和歌の「下の句」が書かれている札を目で見て素早く探すという,聴覚と視覚と運動神経の連動が必要な競技形式で取り組むという,いつもとは違った形で触れたことで,生徒も大いに刺激を得られたようでした。
 全クラスミックスのグループ分けで新しい輪も広がり,大いに盛り上がってリフレッシュもできたと思います。学年の締めくくりに向けて,新たな気持ちで励んでくれることを期待します。


[結果](敬称略)

 1年生の部

  【個 人】
   優 勝 山 名 綾 乃 (4組) 60枚
   第2位 木 地 さくら (6組) 58枚
   第3位 大 谷 寛 和 (5組) 54枚
   第4位 東 前 明日香 (1組) 53枚
    〃  香 川 詩 織 (6組) 53枚

  【クラス】
   優 勝  2組
   第2位  4組
   第3位  6組


 2年生の部

  【個 人】
   優 勝 山 田 まどか (7組) 43枚
   第2位 吉 岡 紗 穂 (1組) 42枚
    〃  竹 原 咲弥香 (2組) 42枚
    〃  西 田 晴 香 (2組) 42枚

  【クラス】
   優 勝  2組
   第2位  6組
   第3位  4組

 [写真]
   上:1年生の大会の様子
   下:2年生の大会の様子

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全日制
2/13 第12回土曜活用講座1年2年

卒業生のみなさんへ

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