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最新更新日:2025/07/08 |
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楽器遊びと幼稚園パパ・ママと話そうの会(幼稚園説明会)![]() 楽器あそびの後は、園長から幼稚園についての説明会をさせていただきます。幼稚園も最近ではいろいろ変わってきています。『今の幼稚園』についてお話しますので、お聞きください。その後は、現役パパさん・ママさんと一緒にざっくばらんにお話をしたり、幼稚園ツアーをしたりします。お子さんと一緒にまたはお子さんを遊ばせながら参加できますので、ぜひご参加ください。お待ちしています。 2学期始業式![]() 始業式の後はみんなでポップコーンの収穫をしました。なかなか抜けないポップコーンを友達と一緒に抜いたり、スコップで土を掘ってから抜いてみたりと工夫していました。ポップコーンパーティー楽しみだね♪そして、帽子取りも楽しみました!明日からもたくさん遊ぼうね! 園舎をきれいにしたよ![]() 皆さん、台風が近づいています。気を付けてお過ごしください。 園庭をきれいにしたよ![]() 園内人権研修をしました。![]() 9月のひよこ組ぷちうさぎ組![]() 9月になれば、涼しい保育室内で遊ぶこともできますし、10月の「みにうんどうかい」(0〜3歳児対象の運動会)に向けて、踊ったり体を動かしたりして遊びたいと思っていますので、幼稚園に来てくださいね。 9月5日(木)は、音楽療法士・言語聴覚の資格をもつ講師の先生と一緒に楽器遊びをします。好きな楽器を自由に鳴らしながら遊びますので、どんな年齢のお子さんでも楽しめます。同日、幼稚園説明会や現役パパさん・ママさんとお話する会も実施しますので、初めての方でも大歓迎!ぜひお越しください。 ![]() 英語に触れて遊ぼう![]() ![]() ![]() 最初の自己紹介では、名前や出身国、好きな食べ物などを聞きました。「ラーメン僕も好き」など、共通点を見つけては親しみを感じていました。そして、歌やダンスを一緒にして遊びましたが、子どもたちは少し緊張気味…。しかし、徐々に緊張もほぐれると一緒に体を動かして遊んでいました。 ALTの先生方と一緒におもちゃで遊ぶと一気に心の距離が近くなり、子どもたちの方からかかわろうとしている様子でした。最後に英語で絵本を読んでもらい、英語であいさつをしました。ALTの先生方が大好きになったようで、お見送りの際には「アメリカに帰るの?」「またきてね」と、別れを惜しむ子どもたちでした。 日本だけでない様々な言語や文化に触れることを通して、互いの違いを知り、多様性を認めあえるような子どもたちへと成長してほしいと願います。 夕涼み会![]() ![]() ![]() 楽しい企画を考えてくださり、何日もかけてたくさん準備をしてくださいました。わなげや射的、魚釣りごっこ、プラバンづくり、メダカすくい、ヨーヨー釣りと、楽しいことがたくさんあり、子どもたちは大喜びでした。 最後には花火もあり、色とりどりの色や光、バチバチという音に、子どもも大人も「おー!」と歓声をあげて楽しみました。 とても楽しく、思い出に残る夏の一日となりました。保護者の皆様、本当にありがとうございました。 シャボン玉大会![]() シャボン玉大会では、大きなシャボン玉を作ったり、うちわの骨を使ってたくさんのシャボン玉をつくったりしました。 中でも、プロシャボラーのしゃぼたあわおさんが、幼稚園に寄付してくださった「バブルチェーン」に子どもたちは驚いていました。初めて見るバブルチェーンに「なにそれ!?」「どんなんができるかな?」「私にも貸して」と、とても嬉しそうに何度も試して遊びました。たくさんのシャボン玉がチェーンからできることを楽しんだり、ブランコのようにチェーンを揺らして、風と共にシャボン玉が出てくる様子を喜んでみたりしていました。 しゃぼたあわおさん、貴重な体験ができました。本当にありがとうございました。 ことり組お楽しみ保育![]() ![]() ![]() 7月上旬から「お楽しみ保育で何がしたいか?」をクラスで話合い、子どもたちが決めていきました。子どもたちが決めたのは「サンドイッチに好きに具を入れて、パンパーティーをする」「シャボン玉大会で、人が入れるシャボン玉をつくる」「お化け屋敷をする」「おやつに綿菓子を食べる」でした。 子どもたちは、当日までもとても楽しみにしていましたが、当日には、やりたかったことがどんどん実現でき、目一杯楽しんでいました。 パンパーティーでは、「チョコ、ハム、いちごジャム、マシュマロ、コーン」など、大人では想像もつかないような組み合わせも楽しんでいました。シャボン玉大会では、大きなシャボン玉をつくったり、何度もシャボン玉に入ったりして楽しみました。お化け屋敷では、おうちの人を驚かすことに大成功でした。綿菓子は何度もおかわりをして楽しみました。 お楽しみ保育の最後に、「こんなに楽しいお楽しみ保育を考えたのは誰?」と聞くと、「ことり組みんなで考えた!」と、自分たちで作り出したことが、大きな自信になっていた様子でした。 |
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