最新更新日:2024/06/12 | |
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部活動ポスターを新調☆彡
(その2)
部活動ポスターを新調☆彡
夏季大会が終わり,また新たな目標に向かって始動すべく,各部活動のポスターを新調し,校門横の掲示板に掲示したので、その新しいポスターをご紹介します。
みなさん,今後とも応援,よろしくお願いします。 なお、ラグビー部については、まだ、大会途中につき、前回のものを引き続き掲示しています。 (その1) 31日(木)、1限目の3年生の授業風景
3年2組の英語科の授業では、Q&Aの練習に続いて、本文の話題から絶滅危惧種について各自でそれぞれ調べ、また、日本の絶滅危惧種である「トキ」に関する本文を読みました。
3年3組の数学科の授業では、Y=(Xの二乗)のグラフの性質を学びました。 3年4組の保健体育科の授業では、ソフトボールの基本練習(バッティング、キャッチボール等)でウォーミングアップした後、三角ベースによるミニゲームをしました。 31日(木)、1限目の2年生の授業風景
2年2組の英語科の授業では、不定詞(to+動詞の原形)について学び、続いて新しい英語の歌「Good time」を聴いて、それを歌ってみました。
2年3組の理科の授業では、植物の生命の維持について、物質(酸素や二酸化炭素など)に注目して考えました。 2年4組の美術科の授業では、前回に引き続き、「夢の世界」をテーマに一版多色木版画制作をしました。 31日(木)、1限目の1年生の授業風景
1年2組の社会科の授業では、前回の夏休みの課題「国調べ」発表の続きを行った後、みんなの発表を参考にして、自身の課題のグレードアップを図りました。
1年3組の国語科の授業では、森山卓郎著、説明的文章「比喩で広がる言葉の世界」を読取り、比喩を使った表現についての考えを深めました。 31日(木)、4限目の1組の授業風景
1組の保健体育科の授業では、大縄跳びとダブルダッチの練習をしました。
「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その36)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。 〇3年3組Mさんの作品 1 ネガティブ思考の人に… 2 子曰く、狂にして直ならず、侗にして愿ならず、悾悾にして信ならず、吾れ之を知らず。 3 「自分は人より出来ないんだ…」「自分は過剰なんだ…」と思っている人にも、いつも前を向いていて明るい人にも、誰にでも必ず美点(良いところ)はあるよ!という孔子の考えです。『論語』では、情熱的な人は正直という美点を持っていて、とても正直な人は誠実という美点を持っていて、子供っぽい人は真面目という美点を持っている。とつづられている。「あなたにはこんな良いところがあるじゃないか!」と、ネガティブ思考の人に贈りたいと思う。 「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その35)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。 〇3年3組Sさんの作品 1 善人に… 2 子張 善人の道を問う。 子曰く、迹を踐まず、亦た室に入らず。 3 「善人は、先人のやり方に従うだけではないが、しかし、聖人のように奥義には達しない。」ということを講師は言っている。 善人とは、聖人のような超人性はないが、完全な徳義をもつ人を指している。 善人の生き方について弟子の一人が尋ね、それに孔子が答えている。 善人は、超人的な聖人にはなれないということが分かるが、しかし、聖人になれずとも、善人もかなりランクが高いので、そのままでもいいと私は思う。 ☆彡嘉楽オープンスクール☆彡その4
数学の授業では、「わくわく数学」というテーマで、様々な展開図から立方体を作りました。
社会の授業では、「人類はどのようにして日本に到着したのか」というテーマを学習することにより、中学校で学ぶ社会科とはどのようなものかを体験しました。 その後、体育館に戻り、部活動のブースで、興味のある部活動体験をしました。 参加したみなさんは、今日のオープンスクールを通じて、中学校入学への不安の解消され、中学校に上がるまでの心の準備ができたのではないでしょうか。 ☆彡嘉楽オープンスクール☆彡その3
その後、受けたい教科に別れて教室に移動し、授業が開始されました。
理科の授業では、「人工イクラ」を作る実験をしました。 国語の授業では、「言葉の魅力」というテーマで、「中学文法」にチャレンジ!図書室にある本を使った「ことば」に関する授業でした。 英語の授業では、「Happy English」と銘打って、マリオゲームを通して、英語でのコミュニケーションを楽しみました。 |
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