京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/10/16
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年度途中の入園、見学等随時受け付けています。早朝8時から保育後18時までの預かり保育、未就園児クラス「さくらんぼ組」月・水9時30分から11時30分があります。また、月・金の午前中満3歳児「いちご組」を始めました。まずはお気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしています!075-441-0406

体をめいっぱい動かして♪

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今日は、乾隆小学校の校庭でかけっこやリレーをしました。
3歳児ちゅうりっぷ組の子どもたちも、にこにこ笑顔で走ります。
5歳児すみれ組のリレーは、一緒に走る相手を意識しながら一生懸命に走っていました。

遊戯室でも玉入れをしました。
めいっぱい体を動かして遊びました♪
「先生、次は氷鬼しよう!」と、まだまだパワーいっぱいの子どもたちに驚く先生たちです・・・!

たんぽぽ組のおばけちゃん

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4歳児たんぽぽ組の子どもたちは、おばけごっこが大好きです。
10ぴきのおばけの絵本シリーズも大好きで、おばけのイメージで遊ぶことを楽しんできました。

今日は、乾隆小学校の校庭に、”くらくらの森”があらわれました。
グラグラ一本橋やチクチクの道、毒グモがとんでくる道もあります。
そこを、ドキドキしながらも、頑張って渡っていった、おばけちゃんたちです。
最後には、くま大王と”だるまさんがころんだ”をして遊びました。
さぁ、次はどんな探検が待っているのかな・・・
たんぽぽ組のおばけちゃん、来週が楽しみだね!

運動会ごっこ盛り上がっています

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幼稚園は毎日が運動会。

今日の運動会も大盛り上がり!!

宝の旗を取りに行く『氷鬼ごっこ』子どもたちの大好きな遊びを楽しんでいます。

リレーも日々盛り上がってきています。
「ぼく1番に走りたい!」
「白チームがんばるぞ!!」
気合十分です。

運動会の看板

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年長児が真剣な表情で文字を書いています。

10月7日(土)にある運動会の看板の文字です。
「すみれ組さんに幼稚園の代表で書いてほしいんだけど〜」と先生が話すと
「やりたい!」
「私も書きたい!」
「ぼくは”う”がいい」
など、張りきってくれました。

どんな看板になるか、お楽しみにしていてくださいね。

祖父母参観 3

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降園前、最後のひとときの様子です。

子どもたちも祖父母の皆様も笑顔がいっぱいでした。

「ぼくは誰も来れへん…」と言っていた子も、みんなのおじいちゃんおばあちゃんと仲良くなることができたので、楽しく過ごせました。
外国にいらっしゃる祖父母の方へのプレゼントは「飛行機で郵便やさんに届けてもらう」と楽しみにしている子もいます。
喜んでもらえるといいですね。


祖父母参観 2

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祖父母参観では、各保育室でそれぞれに遊んでいただく時間もありました。

年長すみれ組では『だるまおとし』『ぼうずめくり』『すごろく』『おりがみ』『こま』など昔からある遊びを一緒に楽しみました。
うまくできなかったり、負けて悔しかったりする様子も含めて温かく見守っていただきました。

♪げんこつやまのたぬきさんや♪お寺の和尚さんなどのじゃんけん遊びも一緒に楽しみました。

温かい時間を過ごさせていただきありがとうございました。

祖父母参観 1

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今日は祖父母参観がありました。
朝早くから幼稚園にお越しいただき本当にありがとうございました。

子どもたちは少し照れ臭い様子だったり、ソワソワ落ち着かない様子もありましたが、おじい様おばあ様の前で、歌や踊りをご披露出来て良かったです。

祖父母の皆様に歌っていただいた『ふるさと』
子どもたちに感想を聞くと「素敵だった〜」とのことでした。

その後みんなでハイタッチや握手をしていきました。
子どもたちも祖父母の皆様もどちらも笑顔があふれていました。

敬老会・乾隆まつり

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17日の日曜日、乾隆学区の敬老会と乾隆まつりがありました。
幼稚園の子どもたちは歌や踊りなどで参加させていただきました。

この3年あまりなかなか経験できなかった『人前で歌ったり踊ったりする』事だったので、子どもたちはちょっぴり緊張していました。

乾隆まつりはたくさんのお客さんで乾隆小学校の運動場がいっぱいでした。
地域の方々に支えられ、見守られている公立幼稚園であることを改めて感じさせていただきました。

こおり鬼ごっこ

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年中たんぽぽ組と、年長すみれ組の子どもたちが大好きな『(バナナ)こおり鬼』鬼にタッチされたら動けなくなる=氷になる、という鬼ごっこです。
いつもはタッチで溶ける氷ですが、今日のこおり鬼は少しバージョンが違う『トンネルこおり鬼』です。タッチされたら氷になって足を大きく広げてトンネルをつくり、仲間がそのトンネルをくぐると再度動くことができる、という遊び方にしました。

タッチするよりも、時間がかかり、股のトンネルをくぐっている間に鬼に狙われてしまうかもしれないということで、よりドキドキ感が味わえる遊びです。そんなリスクを承知で仲間を助けないと!という思いからより真剣にタイミングを見計らうのはさすが年長すみれ組の姿でした。
普通の鬼ごっこの動きに加えて、体をかがめて小さくなったり、そこから俊敏に立ち上がったりするなどより多様な体の動きも含まれています。(2枚目の写真は年長組さんに助けてもらう年少組さん。思い切り足を開いてトンネルをくぐってもらっています)

遊戯室にいた年少ちゅうりっぷ組さんも「私もやりたい」「ぼくも前も一緒にやったで」と次々参加して、乾隆幼稚園みんなの鬼ごっこ大会になりました。

「もっとやりたい!」「もう1回!」の声がたくさんあがりました。思い切り体を動かすって楽しいね。また、一緒にしようね。

ひみちゃたいさんからのお土産を使って・・・

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昨日人形劇を見せていただいたあと、お土産にと紙封筒でできた人形をいただきました。
早速昨日から自分の好きな動物につくりかえていた年長すみれ組の子どもたち。

今日は洋服をかわいくしたり、帽子をかぶせたり、両面で表情をかえたり、口の部分に穴をあけてそこから指をだして「あっかんべ〜」ができるようにするなどより一層工夫していました。
「先生もっと封筒が欲しい」と言い、どんどん仲間を増やしていく姿もありました。
愛着がわくのかそれぞれ「ぽぽちゃん」「ぴぴちゃん」「きんちゃん」など名前もつけていました。
バーベキューの場所をつくったり、テントの中に二段ベッドをつくったりするなど自分たちで必要なものをつくり足しながらストーリーが広がりました。

「人形劇がはじまります!」と始まったのですが、鬼ごっこの鬼決めをする姿がいつもの姿で、なんとも可愛らしかったです。

昨日の人形劇鑑賞の経験がこのような遊びにつながり、より楽しくなっている姿に子どもたちの創造性を感じます。
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