京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

10日(金)、1限目の1組の授業風景

 1組の社会科の授業では、「こども六法すごろく」で基本的な法律の知識を身につけました。大人にとっても難しいクイズがありました。
 なお、数回にわたって取り組んだ「世界の料理を作ろう」というテーマについて、締めくくりとして作った料理の詳細をまとめた世界地図が完成したので、ご紹介します。
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創作俳句(その14)

 3年生の国語の単元で「有季定型」で創作したみなさんの俳句を廊下に掲示していますので、代表的な作品をこのHP上でも少しずつ紹介しています。
 今回は、3年4組のYさんの作品です。
《鑑賞に当たっての作者の思い》
 初句の「ちびっ子」が字足らずになっていて、ちびっ子たちがいることを、頭の中に残るようになっている。結句が「すぐそばに」で何をしているかをあえてかかないことで、読み手が自由に想像できるようになっている。難しい言葉を使わずに表現して読みやすくなっている。
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9日(木)、2限目の3年生の授業風景

 3年2組の理科の授業では、酸・アルカリの実験についてまとめ、一人ずつ発表しました。

 3年3組の保健体育科の授業では、柔道の受け身(後ろ受け身と横受け身)についてグループ内で他者評価をしました。

 3年4組の社会科の授業では、国会の仕組みや仕事について学びました。
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9日(木)、2限目の2年生の授業風景

 2年2組の国語科の授業では、「平家物語」から“扇の的”の場面で、那須与一の心情を推し量るために、本文から情報を読み取りました。

 2年3組の英語科の授業では、「ガンディー」の功績を会話の内容から読み取りました。

 2年4組の社会科の授業では、近畿地方の林業がどのように環境と関係しているのか、そして林業の課題改善方策について考えました。
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9日(木)、2限目の1年生の授業風景

 1年2組の国語科の授業では、安東きみえ作、“星の花の降るころに”」の主人公である“私“を最も変えたものは、何か・誰かを根拠を示して説明的文章を作りました。

 1年3組の社会科の授業では、アジア州の小テストに続いて、振り返りをしました。
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9日(木)、4限目の1組の授業風景

 1組の保健体育科の授業では、12月初旬に予定されている育成学級運動会に向けたリレーの練習の後、バドミントンの練習をしました
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創作俳句(その13)

 3年生の国語の単元で「有季定型」で創作したみなさんの俳句を廊下に掲示していますので、代表的な作品をこのHP上でも少しずつ紹介しています。
 今回は、3年4組のHさんの作品です。
《鑑賞に当たっての作者の思い》
 季節は夏。海の近くに行くと、海風が自分に向かって吹いている。その時、海風から何かを感じたり、考えたりした。何を感じたり、考えたりしたかは分からないが切れ字が使われていることから、複数のことを思った。そして、気がつくと、海風は通りすぎており、海風が私の一瞬を「運んでく」からいい意味で奪った。
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先生たちも学んでいます!(校内公開授業週間の取組)

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 今日は社会科の先生の研修授業が行われました。私たち教員も最近は「グループ学び」といって、同じ世代の方が数人で集まって、同じ立場から意見を交流する学びをしています。他校から同教科の先生も参加し、また、本校の他教科教員も参加して授業参観を行いました。
 ちょうど本校では、先生たちが授業をお互い見合いっこして、他教科から自分の授業に取り入れられることを探すという「校内公開授業週間」を実施しています。変化の激しい社会の中、「学び続ける教師」になっていくことが大切です。どうぞ生徒の皆さんもご理解ご協力くださいね。

051108_京友禅染物体験

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 2年生で「京友禅染物体験」を行いました。「京の匠ふれあい事業」にご登録いただいている「京都染型協同組合」から講師の方を招いて体験を行っています。
 きれいな白布に絵が浮かび上がってきて、美しく仕上がりました。最後に自分の名前を入れて完成!今日はご家庭でその出来栄えを家族と眺めて、感想を伝えあう機会ができたらいいなと考えています。

創作俳句(その12)

 3年生の国語の単元で「有季定型」で創作したみなさんの俳句を廊下に掲示していますので、代表的な作品をこのHP上でも少しずつ紹介しています。
 今回は、3年4組のSさんの作品です。
《鑑賞に当たっての作者の思い》
 この俳句から陸上の記録会のことで、走り終えた時に、転んでしまい、悔しい思いをする。そして、暑さが地面にこもっていて触れたときに熱さかんじるという場面が想像できる。「悔しさや」で「と」ではなく「や」にしたことで、悔しい思いを強調している。また、季語「熱」となっているため、「とても暑い日」だということが想像できる。
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