京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/19
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

3年生の学年発表”涙そうそう”☆彡(その1)

 先日、学校祭(文化の部)の様子で、簡単に紹介した3年生の学年発表について、予告のとおり、もう少し詳しくその様子をご披露します。
 舞台は、現代の中学校と第二次大戦下の沖縄です。
「涙そうそう」のピアノ伴奏から舞台はスタートします。
 大スクリーンに平和記念セレモニーの様子が映し出されます。
 そして、舞台の先頭に立ち生徒が平和宣言。

 ナレーション
 戦時下の厳しい生活の中でも夢を失わず希望を持ち、明るく生きる子どもたち
 戦争の本当の姿を知らずに育った子供たち
 2つの時代に生きる子どもたちが互いの時代を知る
 子どもたちの運命は… 

 現代の中学校
 歴史の授業の必要性について疑問の言葉や戦争への無関心を訴え、「戦争が起きれば勉強しなくて済む」などの冗談を言う生徒たち。
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学校祭体育の部リハーサル☆彡

 本日(3日)、1・2限目に学校祭体育の部のリハーサルを行いました。
 種目ごとに注意すべき点を確認し合い、最後に、保健体育科担当のI先生から、当日は、寝不足や朝食抜きということがないよう万全の体調で臨むように、そして体調がおかしいときは、すぐに申し出るように、指示がありました。
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「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その57)

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年4組Sさんの作品
1 勉強のやる気がなかなかでない人に…
2 子 川の上に在りて曰く、逝(ゆ)く者は斯(か)くの如(ごと)きか、昼夜を舎(お)かず。
3 先生は、川のほとりで言われた。「過ぎゆくものは、すべてこの川の流れと同じなのだろうか。昼夜も一刻もとどまることがない。」
 時間は、ずっと進んだまま、川のようにとまることは無い。例えば、勉強のことだとする。まだ時間があるからと言って、おろそかにしていると、一刻もとどまらない川の流れのようにどんどん時間は、過ぎていく。また、人は、努力し、無限に進歩、向上すべきである。そのためには、勉強などするべきことができる人間になることが大切なのではないか。
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2日(月)、2限目の3年生の授業風景

 3年2組の社会科の授業では、なぜ憲法が国の政治に必要であるかについて考えました。

 3年3組の国語科の授業では、石垣りん作、詩「挨拶〜原爆の写真によせて」の内容を理解し、自身の考えを深めるために、仲間のノートを参考にしつつ、自身のノートを仕上げました。

 3年4組の理科の授業では、電解質と非電解質について、電流が流れる水溶液と流れない水溶液の様子を動画で見て学びました。
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2日(月)、1限目の2年生の授業風景

 2年2組の理科の授業は、自分の脈拍を測るなどして、心臓の作りについて学びました。

 2年3組の数学科の授業では、一次関数の応用問題にチャレンジしました。

 2年4組の英語科の授業では、“must”と”have to”の違いと共通点について学びました。
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2日(月)、2限目の1年生の授業風景

 1年2組の国語科の授業では、鈴木俊貴作、説明的文章「“言葉”をもつ鳥シジュウカラ」における仮説の検証について内容を読取り、表にまとめました。

 1年3組の英語科の授業では、友達を紹介して、聞いている人は、その内容について追加質問するなどして、コミュニケーションを深めました。
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2日(月)、6限目の1組の授業風景

 1組の国語科の授業では、漢字書き取り、文章問題、漢字検定問題など、それぞれが個別の課題に取り組みました。
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「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その56)

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年4組Oさんの作品
1 親を大切にしたい人に…
2 子曰はく、父母の年は知らざる可(べ)からず也(なり)。一つには則(すなわ)ち以って喜び、一つには則(すなわ)ち以って懼(おそれる。
3 この論語は「父母の年は知っておかねばならない。一つにはその長命を喜び、一つには高齢や不測の事態が起こるのを恐れるのである。」という意味です。長命を喜び、不測の事態が起こるのを恐れるのは、父母のことを大切に思っているからだと私は考えたので、この論語を「親を大切にしたい人」に贈ります。
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学校祭文化の部展示発表の様子(その6)

 1年生の展示は、学年発表のテーマである「自分の街を再発見「をテーマとした作品でした。
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学校祭文化の部展示発表の様子(その5)

 1組教室に展示された作品に関心をしめしている生徒たち。
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