２日（木）、３限目の３年生の授業風景

　３年２組の理科の授業では、酸・アルカリとイオンについて調べ学習をして、班発表をしました。

　３年３組の数学科の授業では、円周角の定理の逆について学びました。

　３年４組の社会科の授業では、前回の授業で予想した若者の投票率が低い要因について、今日はフィールドワークでアンケートを行い、予め用意していた質問をしてみました。

２日（木）、３限目の２年生の授業風景

　２年２組の保健体育科の授業では、応急処置の意義と目的に続いて、心肺蘇生法について学びました。

　２年３組の理科の授業では、電気回路図の作成練習をしました。

　２年４組の美術科の授業では、図書室の資料を参考にしながら、「嘉楽中学校に生きるいきもの」をテーマに発想を広げイメージを考え、まず、アイデアスケッチに取り掛かりました。

２日（木）、３限目の１年生の授業風景

　１年２組の国語科の授業では、「安東きみえ作、“星の花の降るころに”」の主人公である“私“を変えたものは、何か・誰かという課題を解明するために”私“の心情の変化を読み取りました。
　なお、写真の左上の花は、先日府立植物園で撮影した、作品に登場する“銀木犀”です。

　１年３組の英語科の授業では、現在進行形を使って、電話の相手が「今、何をしているのか」ということを尋ねる会話練習をしました。

２日（木）、４限目の１組の授業風景

　１組の英語科の授業では、「サンクス ギビング デー（感謝祭）」について学び、この食べる七面鳥をモチーフにして色画用紙を使った感謝を伝える飾りの制作に取り掛かりました。
　掌には「I am thankful for …」、そして各指に感謝する相手を書く予定です。
　次回完成予定です。

美術コースの作品紹介☆彡

　美しく色づく秋、キツネやフクロウも静けさを味わっています。
　果物がおいしい季節です。皆さんも召し上がれ。
ということで、この掲示板も色づいた葉、動物、季節の果物等を模して飾り、一新したのでご紹介します。

創作俳句（その10）

　３年生の国語の単元で「有季定型」で創作したみなさんの俳句を廊下に掲示していますので、代表的な作品をこのＨＰ上でも少しずつ紹介しています。
　今回は、３年３組のＮさんの作品です。
《鑑賞に当たっての作者の思い》
　この俳句は風景がパッと思い浮かび誰もが共感できる俳句だろう。「五・八・五」と字余りがあることで「差し込む光」というものが強調されている。また、冬の寒い朝天窓から白い光が差し込んでいる情景を想像することができる。おそらく作者はこのような朝を好んでいないと思う。

創作俳句（その９）

　３年生の国語の単元で「有季定型」で創作したみなさんの俳句を廊下に掲示していますので、代表的な作品をこのＨＰ上でも少しずつ紹介しています。
今回は、３年３組のＮさんの作品です。
《鑑賞に当たっての作者の思い》
　この句は、家の中でも暑さを感じる夏の日、涼しくなりたいが為に、まわっている扇風機と一緒に自分が動いてしまうという句である。「まわる」を「回る」ではなく平仮名にしたことで、ほのぼのとした、あたたかい雰囲気が感じられる。扇風機の回転をとめるのではなく、わざわざ自分がとことこ動くという少し無駄な行為を俳句にあらわすという発想は、非常に興味深いセンスが感じられる。

創作俳句（その８）

　３年生の国語の単元で「有季定型」で創作したみなさんの俳句を廊下に掲示していますので、代表的な作品をこのＨＰ上でも少しずつ紹介しています。
今回は、３年３組のＫさんの作品です。
《鑑賞に当たっての作者の思い》
　この俳句には、「熱い」や「暑い」という言葉は一切使われていないが、犬が足をつけることができないほど地面は熱く、暑いことが自然と想像できる。夏の早朝、外にでたことがある人は、早朝はまだ蝉が鳴いておらず、涼しいことを知っているだろう。つまり、この俳句では早朝に行くべき散歩が飼い主が寝坊したことによって行けていないことを表現している。

31日（火）、１限目の１組の授業風景

　１組の社会科の授業では、これまで世界の料理を調べ、前回、選んだ料理３点を料理しました。そこで、最後に世界地図にその料理の詳細をまとめることにしました。
　写真は、完成直前のもので、次回完成する予定です。

31日（火）、１限目の３年生の授業風景

　３年２組の社会科の授業では、若者の投票率が低い要因を予想し、フィールドワークでの質問を考えました。

　３年３組の保健体育科の授業では、「感染症の予防」というテーマで、感染症のリスクを軽減するためにはどのようなことに気を付けたらよいかということを「感染源をなくす」「感染経路を断つ」「抵抗力を高める」という点から考えました。

　３年４組の数学科の授業では、円周角の定義について学びました。