京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

22日(金)、4限目の1組の授業風景

 1組の生活科の授業では、学校祭で発表する演目のカップスや「愛は勝つ」の歌唱とパフォーマンスの練習をしました。
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文化部華道の活動☆彡

 今年度4回目の文化部華道の活動が9月21日に行われました。
 今回は、大きな葉を面として捉え、自由に生けるおけいこをしました。
 花材として「モンステラ」「ミニヒマワリ」「イロナス」「ワレモコウ」「トルコキキョウ」を使用しました。
 花材は夏と秋の移ろいを感じさせるもので、風に揺れるトルコキキョウが涼やかさを感じさせます。
 写真1枚目は、冨尾先生のお手本、以下、それぞれ1年2組Hさん、1年3組Sさん、同Nさん、3年4組Oさん、同じくYさんの作品です。
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「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その51)

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年4組Sさんの作品
1 勉強で悩みがある人に
2 子曰く、徳の修(おさ)まらざる、学(がく)の講(こう)ぜざる、義を聞きて徙(うつ)る能(あた)わざる、不善(ふぜん)を改(あらた)むる能(あた)わざる、是(こ)れ吾(わ)が憂(うれ)い也(なり)
3 先生は言われた。「徳義の収容が不十分であること、正しいことを聞きながら、わが身の正しさに移せないこと、悪しき点を改められないこと、これが私の悩みの種だ。」という意味から、勉強の仕方や、成績に伸び悩んでいる人はそもそも何で悩んでいるのか、何がきっかけで悩みに発展したのか考えるべきだ。ここでは正しい事を行動に移せない自分の悪い点を改められないことが悩みの種といわれている。勉強でもテストの点が悪かったらなぜ悪くなったのか分析して自分の良くない所を次、テスト勉強する時に改めれば悩みが解消される。このような事をこの論語から学べる。
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21日(木)、2限目の3年生の授業風景

 3年2組の理科の授業では、食物連鎖について学びました。

 3年3組の保健体育科の授業では、バスケットボールのゲームをしました。

 3年4組の国語科の授業では、学校祭で出品するための俳句作りをしました。
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21日(木)、2限目の2年生の授業風景

 2年2組の美術科の授業では、前回の続きで「夢の世界」というテーマで木版画を制作しました。

 2年3組の理科の授業では、テスト返しと振り返りを行いました。

 2年4組の社会科の授業では、関東地方に人口が集中する理由を地形や気候から考えました。
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21日(木)、2限目の1年生の授業風景

 1年2組の国語科の授業では、「“言葉”を持つ鳥、シジュウカラ」という文章を読む前に、今まで学習したレポートとこれから学習することの違いについて学びました。

 1年3組の英語科の授業では、スピーチの内容の聞き取り練習をすると共に、三単現の否定文を学習しました。
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21日(木)、2限目の1組の授業風景

 1組の生活科の授業では、評議会の2年Nさんの主導で、1学期の振り返りを行い、
 良くなった点、改善点、改善点をなくすためになすべきことなどについて話し合いました。

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「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その50)

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年4組Kさんの作品
1 努力をしても上達できないと思っている人に…
2 子曰わく、「性(せい)、相(あい)近(ちか)し。習(なら)い、相遠(とお)し。」
3 この論語は、「生まれた時に大きな差はない。その後にした努力や学習、習慣などによって差が大きくなってくる。」という意味が込められています。生まれつきの才能があってできているのではなく、その後に努力をしたことによってできているということです。努力をしても、その才能が自分にないから努力しても意味がないと思っている人にも、あきらめずに頑張ってほしいと思います。一生懸命やればできるようになります。だから私は、努力をしても上達できないと思っている人にこの論語を贈りたいと思います。
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0920学校祭にむけた取組

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 今日も合唱の練習や舞台発表の準備が校内ですすめられていました。
 3年生は学年劇をする予定ですが、小道具、大道具、キャストといった部門にわかれて活動していました。キャスト練習は真剣な表情で、場もひきしまった緊張感につつまれていました。別室では大道具の作成で色塗りを頑張る生徒たちの姿も見られました。
 1年生は各自のタブレットでプレゼン資料をつくっていました。どんな発表になるのか、楽しみです。大勢の場で発表することに慣れていく機会としてください。

「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その49)

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年4組Kさんの作品
1 何かにあきらめかけている人に…
2 子曰はく、力(ちから)足(た)らざる者(もの)は中道(ちゅうどう)にして廃(はい)す。今(いま)女(なんじ)は画(かぎ)れり。
3 この論語は、自分はこれくらいが限界であるというということを決めず最後まであきらめないという意味があります。なので、勉強がよくできていない人や部活動で結果が出ていない人など、自分で限界を決めあきらめてしまうのではなく、あきらめず自分で限界を決めないようにすることが大切です。また、「自分はここまでできればいい」、「これで十分」と自分を線引きするのではなく、苦労しながらも上を目指すことが大切であり楽をしようと考えないようにした方がいいと思います。
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月行事
9/27 学校祭文化の部
9/29 英検準会場実施
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