京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/24
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

28日(月)、2限目の3年生の授業風景

 3年2組の社会科の授業では、歌詞テストの後、学年合唱曲「蛍」のパート練習に続き、合唱練習をしました。

 3年3組の理科の授業では、夏休み前に学んだ「メンデルの法則」などの遺伝の規則性について復習しました。

 3年4組の保健体育科の授業では、夏休み明け最初の授業につき、適宜休憩を挟みながら、ソフトボールでキャッチボールなどをして体を慣らしました。
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28日(月)、2限目の2年生の授業風景

 2年2組の英語科の授業では、学校祭で実施されるプレゼン大会に向けての資料作りをしました。

 2年3組の社会科の授業では、「日本の都市を調べよう」という夏休みの課題の発表を行いました。

 2年4組の国語科の授業では、大岡信作、説明的文章「言葉の力」を読んで、文章を要約しました。
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28日(月)、2限目の1年生の授業風景

 1年2組の英語科の授業では、夏休みの課題を回収後、英語でQ&Aの練習をしました。

 1年3組の数学科の授業では、比と比例式について学びました。
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28日(月)、4限目の1組の授業風景

 1組の国語科の授業では、9月下旬に開催される「姉妹都市交歓作品展」に書写で応募するための作品作りに取り掛かりました。
 まず、名前を書く練習をし、続いて好きな言葉を選んで、実物の4分の1の大きさで書いてみました。
 次回は、実物大で作品作りをする予定です。
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「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その33)

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年3組Sさんの作品
1 べんきょうするきになれない人に…
2 しいわく まなびてときにこをならう
 またよろこばしからずや。
 ともありえんぽうよりきたる
 またたのしからずや。
 ひとしらずしてこちらみず
 またくんしならずや。
3 学んだことは、それを実際に役立ててこそ身につくものでありそれでこそ学ぶ喜びが感じられるものである。そうこ楽しみを知っていればどんなに遠く離れていても友達はできるものだし たとえ誰もそれをわかってくれなくても自分だけは得心することができるものだ。
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25日(金)、2限目の3年生の授業風景

 3年2組の社会科の授業では、時事問題のプレゼン発表に向けての練習をしました。

 3年3組の理科の授業では、夏休みの課題であった「市村アイデア賞」に応募する作品の発表の後、作品をよりよくするためのアイデアを出し合い、続いて1学期の学習の振り返りをしました。

 3年4組の数学科の授業では、夏休み明けのテストを受けました。
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25日(金)、2限目の2年生の授業風景

 2年2組の音楽科の授業では、歌詞テストの後、学年合唱曲「勇気100%」の合唱練習をしました。

 2年3組の英語科の授業では、学校祭で行われるプレゼン大会の準備をしました。

 2年4組の数学科の授業では、夏休みの課題回収に続いて、一次関数のグラフの傾きについて考えました。
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25日(金)、2限目の1年生の授業風景

 1年2組の美術科の授業では、前回図書室で選んだ本の表紙のオリジナルデザイン作りの続きをしました。

 1年3組の保健体育科の授業では、夏休み明け最初の授業となるため、熱中症や事故防止の観点からグラウンド10分間走やストレッチを行った後、体育館に移動して体ほぐし運動を行い、暑さや活動に慣れるための時間を取りました。また、初め・途中・終わりに健康観察を行いました。
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25日(金)、3限目の1組の授業風景

 1組の美術科の授業では、9月下旬に開催される「姉妹都市交歓作品展」に応募するための作品作りに取りかかりました。
 テーマは自由ですが、1組は「未来の乗り物の設計図」としました。
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「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その32)

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年3組Kさんの作品
1 面倒なことを他の人に任せてしまう人に…
2 君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず。
3 これは、しっかりした人には協調性があるが、人の意見に流されてばかりではない。しかし、よくない人は人の意見に同調してばかりで協調性がないということを言っている。
 例えば今、あなたはグループで劇の台本を考えているとしよう。友達の考えにも反対意見を出しながら、より良い台本を考えるのが君子だ。
 一方、「台本考えてくれたらなんでも言うよ」というように、一見協調性がありそうなのは小人だ。しかし小人は台本を友達に丸投げしてしまっているので、実は協調性がない。この小人のように人任せにしてしまいがちの人が自分の意見をしっかり出せるよう、この論語を贈りたい。
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月行事
8/30 育成科学センター学習 午前
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