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最新更新日:2025/07/30 |
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13日(火)、2限目の1年生の授業風景
1年2組の数学科の授業では、文字式の加法、減法の項をまとめることについて学びました。
1年3組の家庭科の授業では、衣服の手入れの必要性と方法について考えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 13日(火)、1組の授業風景
1組の2・3限目の社会科の授業は、校外学習でイズミヤに「大手電機メーカー」「大手食品会社」の製品を探しに行ってきました。
見つけたものは、撮影許可を受けた上、ロイロノートで写真を撮って保存しました。 また、4限目の英語科の授業では、英語版カルタ取りの後、好きなアルファベットで始まる物の名称と絵を描いてみました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その4)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。 〇3年2組Oさんの作品 1 高校受験に悩んでいる人に… 2 子曰はく、衆之を悪(にく)むも必ずや察し、衆之を好むも必ず察す。 3 この論語の超訳は、大多数の人が悪く言っても、必ず自分の目で調べなくてはならない。大多数の人が良く言っても、必ず自分の目で調べなくてはならないという意味です。 私はこの論語は高校受験に悩んでいる人にとって、知ってほしいものだと思います。 この論語は、“必ず自分の目で調べる”の意味が強いです。行きたい学校や場所は、誰かから聞くのではなく自分で調べる。また周りのみんなが「あの高校いじめ多いらしいよ。」「校舎がボロいらしいよ。」など悪く言っても自分の目で調べる、これが大事なのです。これは周りへの信頼がないという訳ではなく、“自分がどう思うか”がきっとこの論語の意味なんです。 なので、高校受験で悩んでいる人はこの論語を思い出してほしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 12日(月)、2限目の3年生の授業風景
3年2組の音楽科の授業では、「モーリス・ラヴェル作曲、バレエ曲“ボレロ“」の中で最初から最後まで刻み続けられる基本リズムのリズム打ちの練習や、楽器、特にサキソフォーンが作られた由来やその四重奏曲の鑑賞、そして定期テストに向けた復習をしました。
3年3組の理科の授業では、定期テストに向けて、仕事率と自由落下について復習しました。 3年4組の保健体育科の授業では、バレーボールのゲームをしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12日(月)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の英語科の授業では、教科書本文を使って、「〜とき」を表す接続詞としての「When」の学習をしました。
2年3組の社会科の授業では、沖縄の文化や課題について学びました。 2年4組の国語科の授業では、「沼田英治作、説明文“クマゼミの増加の原因を探る”」にある図をほかの人に説明できるように読取りを行いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12日(月)、2限目の1年生の授業風景
1年2組の英語科の授業では、パフォーマンステストの練習と定期テストに向けた復習に続き、新しいユニットの導入リスニングをしました。
1年3組の数学科の授業では、文字式の加法と減法を、演習問題を解きながら学びました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 12日(月)、3限目の1組の授業風景
1組の国語科の授業では、季節の言葉を学んだり、漢字の書き取りや読みの問題を解いたりしました。
![]() ![]() ![]() ![]() 美術コースの作品紹介☆彡
美術コースの掲示板飾りが部員の手で新調されたので紹介します。
いかがでしょうか。いずれも、この季節に因んだものです。 梅雨本番、「アジサイ」、「アマガエル」、「カタツムリ」、そして晴れの日を祈って「テルテル坊主」、雨粒をよけるように「傘」を配置しました。 これらを見て、みなさんが少しでも梅雨の鬱陶しさを払拭できればと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その3)
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。 2 その名言(書下し文) 3 解説 という内容で作品にして、校内に掲示しています。 そこで、このHP上でも1作品ずつ原文のまま、紹介しています。 〇3年2組Oさんの作品 1 テスト勉の提出物で、答え見てしまっている人や正しい学問で正しく学びたい人に… 2 子(し)曰(い)わく、異端(いたん)を政(おさ)むるものは斯(こ)れ害(がい)のみ 3 この言葉は、「先生は成功するために、正しい教え、聖人の教えとは異なる学問を覚えたところで、そんなことをいくら学んでもただ害になるだけ」と訳せます。このことから、簡単に言うと「異端」という言葉が出てきてると思います。「異端」とは、ズルをしたり、不正をしたりして学んでも自分のためにはならない。ただ無駄に学問をしている。という意味なので、ズルをしても何も得られないということです。正統な人は地道や努力をかさねて、それが自分の糧として吸収されていますよね。提出物で例えるとすると「答えを見てまるうつしをしているけれどテスト勉している人、答えを見ないでしっかりしつつもテスト勉している人では、ズルしているしてないだけで、答えを見ないでしっかりしつつもテスト勉している人の方がテストの点が高いと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 9日(金)、4限目の1組の授業風景
1組の生活科の授業では、3年のSさんによる沖縄への修学旅行の思い出を、映像を通して説明を受けました。
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