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最新更新日:2025/03/28 |
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5年 花背山の家 1日目 お弁当
芝生の上で,お弁当です。
食べようと,包みを開けると,お手紙が入っていて子ども達は大喜びしていました。 自然の中でご飯を食べて,とっても気持ちよさそうでした。 ![]() ![]() 5年 花背山の家 1日目 出会いの会![]() ![]() 誕生日順に並んで輪になったり,グループで花背山の家の活動で楽しみにしていることを記念撮影風に表現したり,一緒になって楽しく活動しました。 翔鸞小学校の皆さん,一緒に仲良く過ごしましょうね。 5年 花背山の家 1日目 到着![]() プレイホールの前で,翔鸞小学校の5年生と一緒に,花背山の家の先生からお話を聞きました。 1泊2日ですが,どうぞよろしくお願いします。 (手前の赤い帽子が柏野,奥の白い帽子が翔鸞です。) 3年 理科『太陽の光』
今日は太陽の観察にはうってつけの天候。
運動場で、しゃ光板を使って太陽の観察をしました。 太陽は、できている影の反対の方向にあることをみんなで発見し、正しい太陽の見つけ方を学びました。 太陽は、しゃ光板を通してみると、オレンジ色に見えました。 ![]() ![]() ![]() 5年 花背山の家宿泊野外活動 1
『出発式』
朝、体育館に集まり、出発式をしました。活動の目標を確認し、引率の先生の紹介の後、元気に出かけていきました。 好天の元、のびのびと活動を楽しんでくれることを願っています。帰ってきたとき、一人ひとりどのように成長しているか、楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 5年 花背山の家宿泊野外活動 『リハーサル2』
6校時は、各係に分かれて最終の打ち合わせや練習をしました。
![]() 5年 花背山の家宿泊野外活動 『リハーサル1』
5校時に体育館で、野外活動で子どもたちが一番楽しみにしている『キャンプファイヤー』でのレクレーションのリハーサル練習をしました。
明日の晩は本番。翔鸞小学校のお友達と一緒にやるんだと思うだけで、緊張してうまくできなかったり、セリフが小さい声になったりしていました。 明日からの花背山の家宿泊野外活動、のびのびと活動し、まずは、自分自身しっかり楽しみ、そして一人ひとり自分の成長が感じられる時間を過ごしてくれればいいなと願っています。 ![]() ![]() 【2年生】 おとなりの国![]() ![]() はじめに、音楽科の学習でも歌ったことのある「メッセージ」という曲から、挨拶を学び「アンニョンハセヨ」、「カムサハムニダ」、「アンニョンヒガセヨ」とハングル語で挨拶しました。 その後は、地図や写真を見ながら、日本のすぐ近くにあることや文化について知り、日本とよく似た遊びがあることも見つけました。 いくつかある遊びの中から、今回は日本の「こま」と似ている「ペンイ」を体験しました。日本の「こま」は紐で回してどれだけ長く回せるかを競いますが、韓国・朝鮮の「ペンイ」はひものついた棒で叩いて競います。遊び方の似ているところや違いを感じ取りながら、韓国・朝鮮の文化に親しむことができました。 【2年生】 生活科 いもほりをしました!![]() ![]() おうちに持って帰るので、おうちの人へ収穫の喜びや調理のお願いを手紙に書きました。みんなそれぞれ思いがこもっていて、嬉しさが伝わってきました♪ さっそくおうちで食べた!という声も聞きました。さつまいもと一緒に持ち帰ったお手紙を読んでいただき、子どもたちとお話しながら、ぜひ美味しく召し上がっていただければと思います。 【5年生】保健『男性と女性』2
女の子の体の変化は養護教諭の武久先生から話を聞きました。京都市の北下支部の小学校では、男女一緒に月経や精通の指導を行っています。自分の性のことだけではなく、異性の体の変化を知ることで、相互に理解を深め、子ども達が異性を含む全ての人を尊重できるようにといったねらいがあります。
子ども達にも自分の家族や友達、そして未来の自分の家族を大切にするためにしっかりと学んでほしいと伝えると、子ども達は異性の話も最後まで真剣に集中して聞いていました。 さて、女の子は、そろそろ月経が始まる児童が増える頃です。ですが、月経始まる時期も、月経の出血量も期間も、症状も、一人一人違うこと、「個人差」があるということを子ども達はよく理解できたようです。月経についての知識をつけた後は、実際に生理用品を配布し、子ども達に触ってもらいました。 初めて触る生理用品。家庭で目にしたことのある児童も多いようでしたが、とても緊張した面持ちでした。みんなで開封し、下着の代わりに筆箱に固定、その後、経血に見立てた色水で給水の実験をして、捨てるところまで指導しました。 女の子には、正しい知識と手当ての方法を知ることでこれから自分の月経と向き合っていってほしいと思います。男の子には、月経について正しく知ることで、周りの人を思いやるだけでなく、将来、自分の大切な人を尊重できる人になってほしいと思います。 男女ともに互いの違いをきちんと理解し、認め、尊重し合って、これからの人生を生きていってもらいたいと思います。ぜひ、ご家庭でも子どもたちに話を聞いてあげてくださいね。 ![]() ![]() ![]() |
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