最新更新日:2024/09/18 | |
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未就園児保護者の皆様へのお知らせ
明日10月8日(土)は本園の運動会があります。乾隆小学校の運動場をお借りして半日の運動会を楽しみたいと思います。未就園さんの参加プログラムもあります。お土産もありますので是非見に来てください。乾隆小学校には東側の正門からお入りください。千本通側は閉まっています。
さて、入園募集のポスターを再掲します。いよいよ来週10月12日(水)から入園願書の交付・受付が始まります。ご来園お待ちしています。 よーいどん!
隣接する乾隆小学校の運動場をお借りして、毎日元気いっぱいにかけっこやリレーをして遊んでいる子どもたち。「よーいどん!」で思いきり走ったり、チームに分かれてバトンをつないだり、体を動かして遊ぶことを楽しんでいます。
体をいっぱい動かして遊んでいます
4歳児たんぽぽ組の子どもたちは、巧技台を使って体を動かして遊ぶことが大好きです。一本橋では、慎重に落ちないように進むだけでなく、横歩きや後ろ歩き、手の力も使いながら渡るなどの様々な技が生まれました。
また、少し抵抗のあることにも挑戦できるようにと、ジャンプ台を高くしました。手や足をいっぱいに使ってよじ登ったり、大ジャンプをしたりして、心も体もいっぱい動かして遊んでいる子どもたちです。 魔女ごっこ
4歳児たんぽぽ組では、魔女ごっこで遊んでいます。帽子やほうき、ステッキなど遊びに必要なものをつくったり、魔法を唱える修行やほうきで空飛ぶ修行をしたりして遊ぶことを楽しんでいます。
今週は「マントが欲しい」と新しいアイテムを身につけ、さらになりきって遊ぶことを楽しんでいました。 また、絵本からイメージを膨らませて魔女たちが赤いリンゴをつくり始めました。「木もいるんじゃない?」と木にリンゴをくっつけたり、魔女パーティーのごちそうになったりもしています。 園庭で全園児合同での絵の具遊び
登園時、遊具に貼られた大きな段ボールや紙を見つけ、それぞれに期待を持って園庭を抜けて保育室にやってきた子どもたち。絵の具遊びの準備を整え園庭に出ると思い思いの場所や道具を見つけ、絵の具の感触や色の交わりを楽しみ始めました。友達と協力して段ボールの隅々まで色を塗ろうとしたり、高いところまでジャンプしながらブラシで塗る様子も見られました。また、高い所に手が届かない年少の子どもを、年中、年長の子どもたちが抱きかかえて手伝ってあげるなど、異年齢の関わりの温かさを感じる場面も見られました。これからも、異年齢のかかわりを大切にしていきます。
祖父母参観
今日は3年ぶりに祖父母参観を開催することができました。
子どもたちと一緒にまずは、各保育室で遊びました。 ちゅうりっぷ組は、メモリーカード遊びが一番楽しかったようでした。 たんぽぽ組は折り紙を一緒にしたり、こままわしをしたり各々が楽しみました。 すみれ組は、最後に大判かるたをペアになってしました。大熱戦でした。 その後、遊戯室で手遊びや踊りも見ていただきました。 祖父母の皆様の温かい眼差しと、拍手に、子どもたちも嬉しかったことと思います。 お越しいただいた祖父母の皆様、ありがとうございました。 また、来られなかった祖父母の皆様にも子どもたちの想いが届きますように。 絵の具遊び
前回のクレパス遊びに続いて、年少、年中児合同で絵の具遊びを楽しみました。
手や足、全身を使ったり、スポンジやローラーを使ったりして思い思いに絵の具の感触をしむ様子が見られました。また「こんな色になった。」「ぶどうの色や。」など偶然にできた色に驚いたり、こんな色にしたいという色ができて喜ぶ姿が見られ、異年齢の友達同士一緒に楽しく遊ぶことができました。 乾隆まつり
18日は地域の乾隆まつりでした。
4・5歳児の子どもたちがステージで「ぶどうつぶつぶ」と「乾隆音頭」を披露しました。たくさんのお客さんに緊張していた子どもたちでしたが、だんだんと気持ちがほぐれて楽しんで踊る様子がありました。乾隆音頭の「町の皆さんに見守られ〜♪」の節の通り、たくさんの地域の方々に温かく見守られ、支えていただいていることを改めて感じました。 地域の皆様、保護者の皆様ありがとうございました。 安全の日・避難訓練
本園は、令和4年度日本赤十字社京都府支部青少年赤十字モデル事業を受け、健康・安全に力を入れています。
毎月1回行っている避難訓練の後、すみれ組とたんぽぽ組の子どもたちは、日本赤十字社の防災教材「ぼうさいまちがいさがし きけんはっけん!」をもとに安全について考えました。教材を見て担任が問いかけると、気付いたことや考えたことを思い思いに発表していました。 地震の時は 1.倒れてくるもの 2.落ちてくるもの 3.動いてくるもの の近くにいては危ないということを学びました。 防災のことについてはお家でもお話ししてくれると嬉しいです。 パスで遊びました
先週、ちゅうりっぷ組とたんぽぽ組の子どもたちが一緒にパスで遊びました。
大きな紙に思いきり線を描く子どもや描いているうちに友達の線と重なって「つながった!」と楽しむ子ども。太いパス、細いパス、いろいろな色を使ってぐるぐる描いたり、自分や友達、幼稚園のぶどうやさくらんぼを描いたり・・・ だんだん楽しくなって「工場」や「下水道」「ここは洞窟だよ」などとイメージして、一人一人が思いのままにパスで遊びました。たくさんの子どもたちと一緒に遊ぶ楽しさを感じていました。 |
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